「ほっ」と。キャンペーン

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今回の映画祭では、邦画、中国語映画以外に4本の映画を観た。
毎年もちろんハリウッド大作も来るし、そういう作品にも興味はあるけれど、後々観れそうな映画より映画祭でしか観れない様な映画を中心に選ぶようにしている。
今年はアンジェリーナ・ジョリーの初監督作『In the Land of Blood and Honey』の上映もあり、彼女とブラッド・ピットもレッドカーペットに現れるとの事で、ミーハーな私は観に行きたかったのだけど当然の如くチケットは取れず…
なので今回は本当に後々観るのは難しいだろうなぁという作品ばかり4本観た。

まず1本目はオランダ映画の『Kauwboy』。
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ジェネレーション部門に出展されている子供向けの作品で、小さな子供もたくさん来ていた。
なのにオリジナル言語(オランダ語)に英語字幕なので子供達は分かるのかな?と思ったら、全ての台詞を落ち着いたドイツ人女性の声で同時通訳する形になっていた。
慣れれば聞けたし、私は基本は英語字幕だったので良かったけれど、全ての登場人物を同じ女性の声、しかも主役の幼い男の子の声を落ち着いた女性の声ってなんだか違和感があった。
映画のストーリーは母親を亡くした少年が、野鳥を拾って育てながら自分も成長してゆく、という感じ。母親が亡くなったという事実を受け入れられない息子と妻を亡くした悲しみから息子にも優しくできない父という重いテーマで、映画としては悪くなかったけれど、子供向け映画だったかは疑問。
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映画の後に監督と共に主役の少年と彼の水球仲間で心の支えとなる女の子役の子が舞台に現れ拍手喝采!
少年が照れながらもインタビューに応える姿はかわいらしかった。
会場の外でサイン会もあり、ちびっ子達がサインを貰おうとたくさん並んでいたので、どのぐらい映画を理解したかはともかくちびっ子なりに映画を楽しめたのかな。

2本目は『Al Juma Al Akleira』というヨルダン映画。
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これは私達的には大ハズレ。
私達が分からなかっただけなのか何のストーリーもなく、いつ始まるの?と待ち続けている間に映画が終わったという感じ。
こちらの映画も上映後に監督との質疑応答の時間があったけれど、ぺーさんと私は思わず「ここで出てくるのはある意味勇気あるよね」なんて失礼な事を言いつつ、次の映画への移動もあり質疑応答は聞かずに会場を後にした。

3本目は『Csak a szel ~ Just The Wind』というハンガリー映画。
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ハンガリーに住むジプシーの話、という事しか知らずに観に行った。
映画はフィクションだけれど、ハンガリーで80人以上のジプシーが暴行を受け5人が亡くなったという実際にあった事件をベースに作った映画だと最初にテロップでの説明があった。
出演者は全員ほぼ素人との事だったけれど演技力不足を感じることはなかった。
ぺーさんはハンディー・カメラでの撮影が気になったようだけれど、私は逆にそれでドキュメンタリーの様な臨場感があって悪くなかったと思う。
最初のテロップによってなんとなく結末は分かっていたけれど、やはり衝撃的なラストだった。
「見た目が違うから」という差別は悲しいことにどこでもあるんだろうなぁ。
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この映画は銀熊賞を受賞!おめでとうございます!

4本目は『Um Mundo Secreto – Secret World』というメキシコ映画。
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自分の環境にも自分自身にも嫌気がさしている10代の女の子が(多分高校の)卒業式の後、幼い頃夢に見た鯨に会いに一人旅に出るという話。
この映画はジェネレーション部門の作品で、10歳以上の子供向けとなっていたけれど、いきなりセックス・シーンで始まりビックリ。
しかもそういうシーンが何度も…
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映画の後で監督やスタッフが登場しQ&Aの時間があり、「10代の女の子が自分探しの旅に出るというテーマが良かった」「メキシコの美しい自然が見れて良かった」という賛辞もあったけれど、「10代の娘と観に来ましたが、正直戸惑いました。どうしてこの映画はジェネレーション部門になったんですか?」という質問も。
監督はフォーラム部門に申し込んだけれど、フォーラムの責任者からジェネレーション部門が良いとジェネレーションの責任者を紹介されたとの事。
多分どちらの責任者も映画を観ないであらすじだけ読んで判断したのだと思う。
これは監督というよりベルリナーレ側のミスだろうなぁ。
映画の部門はともかく、この映画は別にセックス・シーンがなくても描けたはずで、むしろ無い方が良かったのになぁなんて思ってしまった。

今回の映画祭は合計12本も鑑賞できた。
毎日セッセとチケットを手配してくれたぺーさんに感謝!

*************************************
そして、ぺーさんがうちに居る時に日本のお友達、絵美ちゃんから小包が届いた♪
実はクリスマス前に送ってくれたのに、ドイツの郵便局の人が不在通知を入れてくれなかった為受け取りに行けず保管期間が過ぎて日本に戻ってしまい再度送ってくれた物。
今回はぺーさんがうちに居たので無事に受け取って貰えた◎
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賞味期限の関係で減ってしまった物もあるらしいけれど(賞味期限なんて気にしないのに~!)、その分干支の辰チョコやバレンタインのチョコを入れてくれていた!
柚子わさびドレッシングなんて珍しい物も入っているし、ゆず葛湯や生姜湯と言った柚子&生姜好きのぺーさんも嬉しい物や、ビールの友達も♪
いつもいつも珍しい物や嬉しい物をどうもありがとう!!!
映画祭の間ずっとぺーさんがうちに居たので早速頂くべきだったのだけど、勿体無くてついついしまってしまっていた!
それでうっかり「賞味期限切れてる~!」という事がよくあるので、早速今週末から頂きます。
絵美ちゃん、ありがと~♡


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by tantan_quelle | 2012-02-28 08:30 | イベント | Comments(10)
今年の映画祭では中国語映画を3作品観た。
まず1本目は台北と北京が舞台の『Love』という映画。
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最初は台北の街中を走る自転車の映像で映画が始まり、オープニングの歌は「♪你爱我 我爱他 他爱她 她爱他・・・♪」(あなたは私を愛してる、私は彼を愛してる、彼は彼女を愛してる、彼女は彼を愛してる)という歌で、会場には思わずクスクス笑い。
中国語が分からない人は「まだ何も始まっていないのになんで笑ってるの?!」という感じだったかも。

映画の内容は、登場人物が多く、その人達が微妙に絡み合って話が進んでいくと言うラブ・コメディ。
映画なのでもちろんできすぎなエピソードもありつつ、楽しく笑って観られ、最後には大半の人がそれなりにハッピーエンドを迎えられ、軽く観られる娯楽映画として良かったと思う。
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 (画像はネットより)
私が上海に居た12年前に既に人気者だった赵薇(ヴィッキー・チャオ)(写真左から3番目)は綺麗なシングル・マザーとして出ていた。

中央の黒いスーツの男性はどちらかと言えば脇役的な存在だったのに、やたらエンドロールに彼の写真が出ると思ったら、なんとこの映画の監督さんだった!

2本目に観たのは『10+10』という台湾映画。
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20本のショートストーリーで、殆どの作品が5分前後という短さなので、なかには「へぇ~!」と思える作品や笑える作品があっても、大半は意味が分からなかったり、衝撃的なオチが後味が悪かったりと、私はあまり好きではなかった。
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『Love』に出ていた台湾の女優の舒淇(スー・チー)がちょこっと出ている作品もあった。
『Love』ではお金持ちの男性とだけ付き合っていたけれど純愛に目覚める女性を演じ、こちらの短編ではおばあちゃんちを訪問する優しそうな女性を演じていた。

正直この映画は別に観なくても良かったかも、という感じだったけれど、この映画を観に行って良かったのは、久し振りに中国系カナダ人の女の子や、台湾からの留学生の女の子など、最近全然連絡を取っていなかったコ達と偶然会えたこと◎

3本目は中国映画の『白鹿原』。
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この映画の王全安 監督は07年に内モンゴルの女性を描いた映画でベルリナーレで金熊賞を受賞している。
そのせいかこの映画は今年のベルリナーレでもオーガナイザーからのお勧め作品になっていたし、ぺーさんがどうしても観たいということで、ネットでは早々と売切れてしまったチケットを並んでゲットしてくれた。
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映画祭の期間中はベルリンのあちこちの映画館で映画祭の映画が上映されるけれど、メイン会場はベルリナーレ・パラストという会場で、実は私達はそこでの鑑賞は初めて。
スターが通るレッドカーペットを通って私達も入場。
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(↑入場するぺーさん。ニット帽を被り、リュックを背負って紙袋まで持っているというラフさでスミマセン!)
レッドカーペット脇には既に出演者を待つファンがいっぱいで、そんな中を通って入るのはちょっと申し訳ない気がした。(^^;)
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私達の席は中央左寄りで、私達のすぐ横には監督さんと出演者達が並んで鑑賞。
映画はのどかな田舎を舞台に、1910年代に革命が起こり王朝の時代が終わりを告げ、時代が変わってゆく流れや変わってゆく人々が描かれていて、ストーリー的には興味深いのだけれどなんだか・・・
188分ととても長い映画だったのに、あまりこれといった内容がなかった気がするし、しかも最後は日本軍の空中攻撃に村が襲われて終るという、なんだかとってつけた様な終り方で、それまで日本の事も戦争も重要ではなかったのに、困った時の悪役日本?なんて思ってしまった。
物語の終わりは確か1938年で、日本からの攻撃はあったかもしれないけれど、あんな田舎を攻撃するかなぁ?というのがぺーさんと私の感想。
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映画の後には監督さんや俳優人が全員舞台に上がり舞台挨拶。
主演の女優さんは一緒に映画を鑑賞していたのに、レッドカーペットからの入場&映画館鑑賞時とは別の衣装で舞台に現れ驚いた。

ちなみにこの映画はカメラワークを称えて銀熊賞に輝いた。
確かに美しい風景が描かれていたし、カメラワークと言われればなるほどという気もする。
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あまりにも卑猥な表現や性描写が多く、検閲の厳しい本国で上映されるのかは疑問だね、とぺーさんと話していたけれど、賞を撮り話題になったなら本国でも上映をせざるを得ないかも?!
まぁ台詞が変えられる可能性は無きにしも非ずかなぁ。

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by tantan_quelle | 2012-02-26 20:50 | イベント | Comments(6)
今年の映画祭で観た映画について。emoticon-0160-movie.gif
まずは邦画編♪

1本目に観たのは、在日朝鮮人の女性監督の作品で『家族の国』というフィクション映画。
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 (画像はネットより)
今までも2本のドキュメンタリーを撮っておられる監督の初フィクションらしい。
とはいっても、多少シチュエーションは変えてあるものの実際に監督のご家族の話がベースとなっているとのこと。
1959年から推進された帰国事業で、監督のお兄さん達はまだ10代の幼さで家族とはなれ片道切符で北朝鮮へ。
そのまま25年も帰れず、25年後に脳の腫瘍の治療の為に帰国。
けれど、理由も告げられずたった1週間(実際は2週間)で治療もできないまま北朝鮮へ帰る様に連絡が来てしまう。
納得が行かず感情をむき出しにする妹と、「そういう国だから」と諦める兄。
そもそも何でお兄さんが16歳で家族と別れ北朝鮮へ行かなければならなかったのかが疑問だけれど、お父さんは北朝鮮協会でお仕事をされているようだし、そのつながりで行かせざるを得なかったのかもしれないし、当時は本当に「地上の楽園」と信じられていたのかもしれない。
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監督がみえていて、映画の後に質疑応答の時間があった。
実際はどうあったのか、映画ではどうしてそのように描いたのか、という事を説明してくださりとても興味深かった。
監督のデビュー作はお父さんの事を描かれたドキュメンタリー。その作品の公開後協会に謝罪を入れるようにとの声があったけれど、彼女は逆に2本目を製作し、北朝鮮へは入国できなくなったらしい。
同じ国に住んでいても在日の方達の事は殆ど知らない。
そういう意味でも、とても興味深い映画だった。
監督と、北朝鮮におられる監督のお兄さん達が再会できる日が訪れますように!
Q&Aは監督だけだったけれど、この映画にお母さん役で出演されていた宮崎美子さんがプライベートで会場にいらしていた。

ちなみにこの映画は国際芸術映画館連盟賞を受賞!おめでとうございます!

2本目は福島についてのドキュメンタリー『無人地帯』。
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 (画像はネットより)
現地の映像や、その周辺の方達のインタビューが中心で、とても胸が痛くなった。
津波が引いた夜、瓦礫の下のあちこちから「痛い」「助けて」という声が聞こえたらしい。けれど暗くてどうする事もできず、「明るくなったら助けに来るからね!」と言い残して去ったのに、翌日から原発による避難区域となり立ち入り禁止となってしまった。
原発がなければ助かる命もたくさんあったはず、あれは人災だ、という言葉が胸に響いた。
映画そのものはドキュメンタリーで良かったのに、ナレーションがだんだん神がかった内容になりちょっと…
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こちらの映画も鑑賞後に監督さんとQ&A。
テーマがテーマだけに感情的になったり日本を責める人が多く、もしかして私も居心地が悪い思いをするかも?なんて思っていたけれど、最初に話した方が原発の問題と原爆の問題を混同して長々と話された以外は和やかだった。

3本目は岩井俊二監督の『Friends after 3.11』。
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こちらもインタビューで津波の被害のあった地域へも行かれているけれど、『無人地帯』との違いは専門家等や有名人のインタビューで構成されている点。
この映画を見てつくづく原発は世界中で政治や利権の絡んだ難しい問題なんだと思った。
日本のこの惨事を見てもまだ日本の中にも原発を、と言っている人がいる事が信じられないし、先日もキャメロン英首相とサルコジ仏大統領が原子力エネルギー開発に関する協定を締結したことに伴いフランス電力公社が英国で原子力発電所を建設する事が合意されたらしく、本当にやりきれない気持ちだ。

残念ながら私達が行った会ではQ&Aはなかったけれど、他の上映会ではプロデューサーと映画に出演していた藤波心さんが質疑応答されたらしい。
彼女はまだ15歳なのに、きちんと考えて行動されているのが本当にすごいと思った。

4本目は荻上直子監督の『レンタネコ』。
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 (画像はネットより)
『かもめ食堂』はほのぼのとし過ぎて映画としてはちょっと退屈な印象だったので、この映画はどうかなぁと思ったけれど、いろんな事が起こり、登場人物それぞれのストーリーがあり、猫たちがかわいいし、笑える箇所がいっぱいだし、とっても楽しめた◎
リヤカーに猫たちを乗せて、石焼芋のメロディーで「♪レンターネコ、レンターネコ、ネコネコ♪ 寂しい人に、ネコ、貸します!」と歩くシーンでは、石焼芋を知らないであろうドイツ人達も大笑い。
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 (画像はネットより)
ほのぼのと楽しめる映画でお勧め☆
猫好きの人にはたまらないだろうし、そうでない人も猫が飼いたくなってしまうかも。
実家で常に猫を飼っていて猫好きのぺーさんは帰りに「猫欲しい~!」と言っていた。う~ん、ちょっと現状ではムリですねぇ…(^^;)


5本目に観たのは『恋に至る病』という20代の女性監督(木村承子さん)の作品。
人付き合いが苦手な生物の高校教師、その生物の先生に恋する女子高生、彼女に恋する美人クラスメート、その美人に恋する幼馴染の4人の物語。
テーマは面白かったし、笑える部分もあり良かったけれど、先生と女子高生の性器が入れ替わってしまうという点が突飛過ぎて…
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質疑応答に見えた監督によると、愛情表現の一つとして究極の独占欲として、相手の一部と自分の一部を交換しお互いにかけがえのない存在になりたいと女子高生が願い、それが実現してしまった話、との説明だったけれど、もっと現実的な描き方をしてくれた方がすんなりと楽しめた気がする。
ちなみにこの映画には『Friends after 3.11』の藤波心ちゃんが観客として来ていて、質疑応答の際には一番に手を上げてキャスティングについて質問していた。
この日も超ミニのセーラー服で来ていてぺーさんとビックリ!
プライベートもセーラー服?!と驚いたけれど、ほぼ同じ時間に近くの映画館で『Friends~』の上映があり、そちらのQ&Aへ行く為だったみたい。

今年は思いがけず邦画を5本も観れた。
どれもそれぞれに見応えのある映画で楽しめた◎
チケットを手配してくれたぺーさんに感謝!emoticon-0115-inlove.gif

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by tantan_quelle | 2012-02-23 16:50 | イベント | Comments(10)
今年はBerlinale(ベルリン国際映画祭)の開催中ぺーさんがお休みを取ってずっとうちに居たので、その間にあれこれうちで食べたい物があったけれど、私は普通に出社しほぼ毎日会社帰りに途中で待ち合わせてそのまま映画館に直行という感じだったので、結局いつも同様週末くらいしかうちでちゃんと食べることはできなかった。
そんなバタバタであっという間の2週間弱の記録。

映画祭が始まった9日。
この日はまだ映画の予定はなく、ナポリのシェフがいるピザが美味しいイタリアンへイタリア人の同僚と日本人の同僚とぺーさんと4人で。
イタリア人の同僚は「イタリアの外ではイタリアンは食べたくない」なんて言っていたらしいけど、このお店はイタリア人もたくさん来ているし、私達に最初にこのお店をお勧めしてくれたのもイタリア人だし、是非彼にも食べて欲しかった。
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ピザはどれもクリスピーな薄生地なのに端はしっかり膨らんでいて美味しい◎
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石釜&薪で焼いているらしい。
「わざわざ薪と書かなくても石釜は普通薪じゃない?」とイタリア人が言い、ぺーさんが「電気釜じゃないと言いたいんじゃない?」と。
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なるほど。陶器を焼く釜も言ってみれば石釜だけど電気だし、ピザ用の電気の石釜もあるのかもね。

デザートは入り口のショーケースから選ぶシステムで、私が写真を撮りに行きみんなでカメラを覗き込んで選んだ。
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イタリア人は写真を見るとどのデザートも名前が言えどういったデザートか知っていた。
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それって、イタリアのデザートって意外とバリエーションが少ないということかも。
和食のデザートっていろんなアレンジがあり、見た目で全て分かるとは限らない気もする。
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イタリア人には魚介のパスタにはチーズを掛けないとか、いろんな誰もが知っているルール(常識)があるそうだし、食べ物には保守的で、日本のようにいろんなアレンジをするという発想はないのかも。
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私は桃のソースの掛かったパンナコッタをチョイス。おいしゅうございました◎

ちなみにイタリア人の同僚くんのこのお店の評価は「まぁ普通に美味しかった」とちょっぴり辛口なコメント。
私が和食レストランへ行った時に感じたように、そもそもの素材が違うから仕方ない、というのもあるのかもしれないなぁ。

バレンタインにはコーヒーケーキを焼いた。
バレンタインなのにチョコじゃなくてコーヒーなのは、バレンタインの当日にかおりさんの所でみて「食べたい!&作りたい!」と思ったから。はい、ぺーさんの為というより私の欲求です。(笑)
2/14はとあるパーティに出掛けており帰りが遅くなり、焼きあがったのが0時ピッタリだったので食べたのは翌日。
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コーヒーを入れた生地にコーヒーを混ぜた生クリーム&バナナをトッピング。
バレンタインなので一応チョコも必要かなぁとハート型のチョコをのせて無理矢理チョコもありますよアピール。(^^;)
味はとっても美味しくぺーさんにも気に入ってもらえたのでまた作ろう♪

普段は会社から映画館に直行だったけれど、映画のスタートが遅い日はうちで待ち合わせ、うちの近所のトルコ料理店のケバブをテイクアウトして映画館に。
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ここのお肉はとってもジューシーで美味しい。
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その分人気で夕方には売り切れる事が多いけれど、この日は前を通りかかると売っていたので思わず「食べよう!」という事になった♪

映画のチケットを売っているPotsdamer Platzにあるショッピングモールの中にはとっても美味しいアイスクリーム屋さんがある。
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食べている人もよく見かけたけれど、マイナス10度前後の中食べる気がせず買えずにいたら、先週末になって気温が上がり始め、映画祭最終日の19日(日)は出掛ける時の気温がプラス6度!
これはアイスでしょう♪
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ということでぺーさんはコーヒー&ピスタチオの2つ、私はマスカルポーネがベースのアイスにクッキーが入ったビスコッティーノ。
どれもと~っても美味しかった◎


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by tantan_quelle | 2012-02-20 16:30 | 外食 | Comments(15)
去年の節分はお友達にうちに来てもらい一緒に太巻きを作ってまるかぶりをした。
今年もしたかったけれど、去年うちに来てくれたお友達2人は残念ながら今ベルリンにいないし、事前の準備もできなさそうだし、当日も早くに帰れるか分からないし、折角金曜日なのにぺーさんは所要で実家に行っていたし、今年は一人でひっそり巻こうかなぁと思っていた。

そうしたら、その日の午後にボスから召集が掛かりとんでもない発表が…
という訳でその日は同僚と「ふるさと」という何故か日本名の韓国料理店へヤケ食いに。
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ボスはライバル会社から引き抜かれて来た人で、東欧の某国の出身者で、去年の10月から私が勤める会社のボスとなった。

その日の発表とはオフィスそのものの移転で、行き先は南ドイツの小都市。
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元々彼が住んでいた街で、彼が帰りたがっているのは知っていたけれど、オフィスそのものを持って帰るなんてバカげた話が実現するとは思っていなかった。
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もちろん彼は「うちに帰りたい」とは言えないので公にはビジネスに絡めたこじつけの理由をいろいろと並べている。
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それにしてもそんなこじつけが通るわけないと思っていたのに、日本の本社はドイツ(ヨーロッパ)の事情を知らないからか、どうやら承認が下りてしまったらしい。
それも7月初めに引越し!急過ぎる!

移転が決まった経緯を説明するプレゼンを彼が私達に行ったけれど、その資料は私からすると突っ込み所満載。
すごく納得がいかない!
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けれど本社が承認してしまったのであれば、子会社の一社員の私にはどうしようもない。
私の選択肢としては
1.会社と共に引っ越す。
2.会社を辞めてベルリンに残り就職活動をする。
3.会社を辞めてぺーさんの所へ行く。
の3つだと思う。

ぺーさん自身が転職を希望しているし、彼は出張が多く不在がちなので、友達もおらずする事もない彼の所へ行くのはあまり良い選択ではないと思う。
今は週末ぺーさんと行き来できる距離だけれど、南となると飛行機を使うか電車だと片道5-6時間。金銭的にも、そして何より時間的にも週末の行き来は無理がある。
しかも、ボスはヨーロッパ最後の独裁主義国家と言われる某国の出身者だけあり、かなりの独裁者。
そんな遠くに彼の下で働きに行くのはあまり良い選択だとは思えない。

初めて行ったレストランだったけれど、お料理が美味しく雰囲気も良かった。
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これでこんな納得の行かない話しの後でなければ食事を心から楽しめたのにね~!と言いながらガツガツとヤケ食いモードで完食。
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レストランの方、こんな食べ方でスミマセンでした…
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うちに帰って、大きな声で「鬼は外!福はうち!」と豆まきをした。
節分を知らないご近所さんには気がふれていると思われたかも。夜分に失礼しました!
本当に鬼には去ってもらいたいし、福がやって来て欲しい!!

「FURUSATO」
Leibnitzstr. 35
http://www.furusato.de/


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by tantan_quelle | 2012-02-17 08:35 | 仕事 | Comments(10)
今年も2月恒例のBerlinale(ベルリン国際映画祭)が始まった。
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今年は2月9日から19日までで、ぺーさんはなんとその間休暇を取るという気合の入りぶり!
(映画だけではなく休暇を利用して片付けたい事が2-3あったというのもあるのだけど。)
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彼がしっかりプログラムをチェックし、チケットを手配してくれるので(チケットは映画上映日の3日前の10時から発売される)週末は土曜日に2本、日曜日に3本の映画を見てきた。

土曜日はお昼前から出掛けっぱなしというスケジュールだったので、朝食後にストウブでカレーを仕込んでおいた。
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時間がなかったのでちょこっとしか煮込まなかったけれど、ストウブがしっかり良い仕事をしてくれたらしく、たっぷり入れたラム肉もゴロゴロお野菜も柔らか~く仕上がっていた。
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流石ストウブ☆

デザートは丁度この日母から届いた地元の老舗和菓子屋さんの柚子最中。
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日曜日は朝から3本鑑賞し、3本目の映画が終わったのがお19時過ぎで、お昼が軽かったので2人して「お腹がすいた~!」。
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私はうちに帰って昨日のカレーの残りでもいいかなと思ったけれど、ぺーさんは「映画の後はレストランに行って映画の感想を語り合いましょうってラジオが言っていたよ」と。
それってなんだか付き合い始めのカップルのデート・コースじゃない?(笑)
うちに帰って語り合っても良いじゃない、とも思ったけれどまぁそういうならとうちの近所のインド料理屋さんへ。
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マトンの辛いカレーと、ほうれん草とチーズのカレー、そしてナンとヨーグルトソースをオーダー。
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付け合せのぷっくり膨らんだパンがもっちりしていて美味しかったし、ほうれん草カレーのチーズも良い感じ。あの溶けないチーズってギリシャのハルミ・チーズにも似ているけれど歯ごたえが違う。私はどちらも好き♡
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マトン・カレーは「スパイシー」とあったので頼んだのにあまり辛くないね、とお店の人に言ってみると、「これはヨーロピアン・スパイシーです。もっと辛いのがお好みならチリ・ソースがありますよ」と持ってきてくれた。
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鮮やかな緑が意外。ハバネロらしい。そして辛~い!!! けど、これをちょこっと加えると味がキュッとしまり好みの味になった◎

美味しいカレーをお腹いっぱい食べ、映画談義に花を咲かせ、帰宅。
またまた楽しい週末だった◎
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そして、今週も映画三昧を楽しもう♪


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by tantan_quelle | 2012-02-14 20:30 | 外食 | Comments(12)
日本の外で食べる和食は高い割りにあまり美味しくないという先入観がある。
もちろん例外もあるけれど、他のアジア料理に比べて高めなのは確かだし、ましてベルリンの様な新鮮なお魚の入手が困難な所にいるとお寿司に至ってはかなり諦めモード。
決して不味くはなく美味しいといえるお寿司はあるけれど、日本で食べるお寿司とは比べられない。
なので普段「和食を食べに行きたい!」とか、まして「お寿司を食べたい!」という願望はほぼない。もしかしたら無意識のうちに諦めているのかも…(^^;)

先日とあるパーティにお寿司があると予め知っていて、久しぶりのお寿司と楽しみにしていたのに、遅刻した私達が悪いのだけど既に完食されていて食べられなかった。
だからか普段ほぼゼロに等しいまでに欲求をセーブしていた(?)「お寿司が食べたい!」という願望が炸裂してしまった。
そこで同僚とお寿司を食べに前々から居酒屋風でなかなか良いよ、といろいろな人から聞いていた「よしおか」へ行ってみた。
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同僚は車の運転があるのでノン・アルコールのビールを。
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泡がとっても美しくf富士山型に盛り上がっていた◎

普段の私なら居酒屋の様にちょこちょこ頼むのだけれど、今回はお寿司メインでどど~んとお寿司が食べられる寿司盛り合わせ&天ぷらセットに。
同僚はお寿司と照り焼きチキンのセット。
いろいろある単品にも惹かれ、揚げ出汁豆腐とまぐろアボガドわさび和えもオーダー♪
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揚げ出汁豆腐は皮がもちもちで美味しく、私が作るのとは全然違う!
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(なんてプロと比べるのが図々しいですね。^^;)

そして待望のお寿司の盛り合わせ♡
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美味しかった~!
無事に欲求が満たされた◎emoticon-0111-blush.gif
…けど、やっぱりこの感激はベルリンに居て普段食べられない物だからだと思う。
冷静に見ると、日本で食べるお寿司の方が断然美味しい。
でもそれは決してよしおかさんのせいではなく、ネタが違うのだから仕方がない。

続いてお寿司を食べ終わった頃を見計らって熱々の天ぷらとご飯&お汁。
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お寿司をそこそこしっかり食べた後にライス?!という感じだけれど、吞まない私には天ぷらのお供に白ご飯が嬉しい◎

天ぷらの食材にズッキーニやパプリカが使われているのがベルリン(ドイツ或いは日本ではない)っぽく、うちでは仕方なくこういう食材を使うけれどプロも食材を使うんだ!と思ったけれど、それはそれで美味しい。
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特にズッキーニは日本に居た頃はズッキーニの天ぷらを作ったことはないけれど、今後日本に住むことがあれば日本でも普通に天ぷらの食材にすると思う。

なんて、同僚と食事をしながら食材の話や、仕事の話や、内輪ネタで大いに盛り上がった♪
同僚はみんな既婚者で、私とイタリア人1名(この日のお相手ではありません)以外家族同伴で暮らしているのでなかなか仕事帰りに一緒に食事をする事はないけれど、職場を離れていろいろ話す機会も大事だなぁ。

なんてちょっと生意気に辛口コメントになってしまいましたが、よしおかさん、丁寧に接客して頂いたし、単品も多そうだったし、今度はぺーさんとも行ってみようと思います◎

「よしおか」
Brandenburgische Str. 77
http://www.yoshioka.de/

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by tantan_quelle | 2012-02-10 08:30 | 外食 | Comments(14)
1月28日(土)の記録。

12月半ばから1月の半ばまで帰国していたYくんとベルリンに戻ってきたら一緒にお鍋でもしようとメールのやり取りをしていたのに、ベルリンに戻って忙しかったのか電話がつながらないくメールも返信がない。
忙しいだけなら良いけどどうしたんだろう?と心配になりメールは普通のアドレスにも送り、Facebookやmixi経由でも送り、なんだかストーカーの様にメッセージを送ったけれど反応がなく、Yくんと仲良しのぺーさん共々心配していた。

Yくんと連絡が取れないまま予定がキャンセルになり、2人だけだしうちでカレーでも作って食べようか、と夕方スーパーでお買い物をしているとYくんから電話が!
なんと携帯はSIMごと壊れてしまい買い換えて番号が変わっていたとの事。
それから、元々ラーメンがメインの和食屋さんで働いて、帰国前に辞めたのは知っていたけれど、戻ってすぐに別の和食レストランでの仕事に就き忙しくしていたらしい。
その他、プライベートでも嬉しいお知らせがありビックリ!
その日はお仕事がお休みとの事なので、それでは新年会を兼ねてお祝いをしようとうちに誘った。
丁度スーパーに居たのでカレーの材料をからお鍋の材料に変更した。emoticon-0148-yes.gif

18時頃の決定にもかかわらず、その日の20時スタートで共通のお友達シゲさん&カトリンという日本人xドイツ人のカップルに声を掛けると、丁度鶏の唐揚を作るところだったと唐揚を持って来てくれた♪
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前菜を作る時間がなくシゲさん達が持ってきてくれた唐揚と、年末届いた母からの荷物にあったいわし明太にぺーさんの好物のイカの塩辛でスタート。

お祝いなのでゼクト(ドイツのスパークリング・ワイン)で乾杯!emoticon-0167-beer.gif
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「Rotkäppchen(赤ずきんちゃん)」という名前の東ドイツのゼクト。
アルコールが駄目なカトリンと私はノン・アルコール・タイプを。ノン・アルコール版があるなんて知らなかったけれど、味は(私にとっては)しっかりゼクトだった。

そしてどど~んと火鍋!
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あまりにも急でお鍋の材料を買いにアジア・スーパーまで行く時間がなかったので、
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近所のスーパーで買えた物とうちにあった物で。
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お肉(ラム、豚肉、鶏肉、スパム)をい~っぱい用意したのでよく食べる男性3人にも満足してもらえた◎
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その前の週の持ち寄り新年会の際に買った冷凍イカがまだちょこっと冷凍庫にいたのでこちらも投入。
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思った以上に好評で、ドイツ人のカトリンはかなりイカがお気に召したようだけど、ゲソはダメだったみたい。

ゲテモノ好きのぺーさんはゲソももちろん大好物◎
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みんな「これ以上食べられない」というところまでお鍋を食べた。
「デザートもあるよ」と言うと、一瞬一同「無理…」という顔になったけれど、「作る時間がなかったからアイス」と言うと全員「アイスなら入る!」と。(笑)
熱々お鍋であったまりお腹がい~っぱいの時はアイスに癒されるよね~。
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一応新年会兼祝賀会なのでアイスの上に黒豆をのせて♪
みんなお替りして食べてくれた◎

予定通りYくんと1月中にお鍋で新年会ができたし、嬉しいお祝いもできたし、良い週末となった。emoticon-0123-party.gif
翌朝キッチンの窓から外を見るとこの冬一番の積雪量だった。
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…といっても地面が白くなっている程度。
これぐらいが歩くのにも交通にも支障無く、冬らしい景色も一応楽しめ丁度良いな。

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by tantan_quelle | 2012-02-07 20:30 | パーティ | Comments(16)
1/15(日)の午後にお友達とランチをする事になった。
ベルリンからカッセルに1年間の契約で引っ越したお友達がベルリンに来ることになり、共通のお友達と集まった。
前から行ってみたかった地元の有機栽培の食品を使ったイタリアンを出すカフェ・レストランに決まった。

気温は低いけれどお天気が良く気持ちいい。
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こんな青空を見るのは久しぶりかも♪と思わずパチリ。

お店は鳥のマークが目印のこじんまりとしたかわいいカフェ・レストラン「Pappa E Ciccia」
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入って正面には北斎をフューチャーしたような絵が掛けあり、よ~くみる白波は全てミッキーの手!(笑)
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店内は満席で、それでもやってくる人はたくさんいて座れずに帰ってゆく人達も。
予約しておいて良かった~◎

このレストランが紹介されていた本によると、「お昼はセルフサービスのカジュアル・ランチ」と買いてあり、前日うちにsandoさんご夫妻をお招きし中華新年会のぺーさんと私は「ブッフェじゃないから食べ過ぎなくて良いね」と言っていたのに、行ってみると日曜日だけ15時までブランチ・ブッフェをやっていた!
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お肉も野菜も卵も全ての食材がオーガニックなので、お値段はちょっぴり高め。
迷ったけれど、それなら1品頼むよりブッフェの方がお得だし、食べ過ぎないように自分でコントロールすれば良いんだよね、と満場一致でブッフェをオーダー♪
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お料理は少なくなると補充され、物によっては別のお料理に変わることも!
早めに来てゆっくり食べるのがいろいろな食べるコツみたい。(笑)

チキンはジューシーだったし、パンも美味しかったけれど、パンでお腹いっぱいになりたくなくてパンは控えめに。
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おしゃべりしながらゆっくり食べて、少し満腹が収まるとまたお替り♪
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卵料理は目玉焼き、オムレツ、ポーチドエッグを注文すると作って熱々を持ってきてくれる。(料金はブッフェ代に込み)

デザートはヨーグルト等でヘルシーに。
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別料金でケーキ等もあるらしく、ブランチ・ブッフェが終わる15時近くなるとデザートのオーダーも入り甘~い香りが漂っていた。

食事の後、みんなはケーキの美味しいカフェに移動するとの事。
ぺーさんと私は次の予定がありカフェでゆっくりする時間がなかったのと、前日から食べ過ぎて少し体を動かしたいということでみんなと別れてお散歩。
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蚤の市をやっている広場に出た。
寒い中おじいちゃんが頑張って手回しオルガンを回して、ちびっ子が喜んで見ていたので私も一緒に拍手♪
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蚤の市はかわいい物がありそうな雰囲気だったけれど欲しい物は見つからず。
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まぁそんなに欲しい物がゴロゴロ見つかっても困るのだけどね…(^^;)

次の約束へ移動する頃には綺麗な夕焼けが見れた。
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気温が低くても、お天気が良くて空が綺麗だと気持ちがいいなぁ♪

素敵なお友達と美味しい物を食べて楽しいおしゃべりをし、ぺーさんとお散歩を楽しめ、とっても良い一日だった◎

「Pappa E Ciccia」
Schwedter Str. 18 • 10119 Berlin
http://www.pappaeciccia.de/

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by tantan_quelle | 2012-02-03 20:30 | 外食 | Comments(16)
1/25(水)の記録。

水曜日に仲良しのきぬくんがうちに本を取りに来る事になった。
私の仕事帰りに合わせて夜に来てくれるというので、わざわざ来てもらって本を渡してバイバイでは申し訳ないのでご飯を用意する事にした。
折角なのでと共通のお友達にも声を掛けたけれど、決まったのが前日だったので急過ぎて来れたのは日本から戻ってきたばかりのシゲさんだけ。

よく考えたらこの2人は去年うちでしたすきやき新年会に来てくれたけれど、今年の新年会にはスケジュールが合わず来てもらえなかった2人。
そしてシゲさんとは年が明けてから会うのは初めてだと気付き、ささやかながら新年会を意識してみた。
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まずはオレンジ味のスパークリング・ワインで乾杯!
2人とも飲むけれど強くないし、私は飲めないし、アルコール低めのこんなワインなら楽しめるかなぁと選んでみた。

前菜のプレートはお正月を意識して(お正月の残り物を活用してとも言う^^;)数の子をのせたサラダに黒豆、そしてイカとお野菜のサワークリーム煮。
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それからアボガド・ディップとオバツダ。
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本当はアボガド・ディップの他にもう1品考えていたけれど会社を出るのが予定より遅くなりバタバタで、そうこうしていたらきぬくんがオバツダを持ってきてくれたので「ありがと~!」ともう1品は省略。(^^;)
私は「オバツダ」は初めてで、南ドイツのババーリア地方の物で、カマンベール・チーズやバターにスパイスが混ぜてあるらしい。カロリーたっぷりだけど濃厚でチーズ好きな私はパンにたっぷり付けて頂いた◎
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付け合せは同じくきぬくんが持ってきてくれたふっくらもちもちパン♪

そしてメインはチリコンカルネ。
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こちらもパンで食べようかと思っていたけれど、食べ盛りな(?)男子2名はご飯の方が良いかも?とご飯を炊いておいて正解で、2人ともお替りしてモリモリ食べてくれた◎
い~っぱい食べる人って見ていて気持ちいい。

デザートはぺーさんの実家でワッフル・メーカーを貰い試してみたかったモッフル。
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お餅をワッフル・メーカーに挟んで焼く、というモノ。
想像に反して(?)出来上がりはとっても軽くてビックリ!
楽しいし美味しいのだけど、軽過ぎてお餅のもちもち感があまりなくて、普通にお餅が好きな私としてはやや物足りない気がした。
もしかして焼き過ぎだったのかしら?!

お腹いっぱい過ぎてもう誰ももう1個試せず、シゲさんが日本からのお土産に持ってきてくれたもみじ饅頭も食べられず、これなら、とうちにあったドリアン味のハイチューをみんなで試食。
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私はドリアン・チップスも生のドリアンも食べたことがあるけれど、ハイチューは美味し過ぎてドリアンじゃない!というのが感想でした。

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by tantan_quelle | 2012-02-01 22:05 | Comments(10)

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle