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先週の日曜日、久々に蚤の市に行きたいなぁ、とぺーさんに提案してみると、いつもお留守番の彼も「行く」とノッてくれた♪
12月の気温がマイナスの日にうちから歩いていける蚤の市に早起きして行くのに付き合ってくれたこともあるし、最近ちょっと蚤の市の楽しさに気付き始めているのかも?!と期待。(^_-)

私の蚤の市の師匠でもある仲良しのきぬくんを誘ってちょっと遠くの蚤の市へ。
気温はマイナスではないけれど曇り空で寒かったからかやっぱり出店している人が少なく、なかなか欲しい物が見つからない。
私はちょっといいな、と思ったのはレトロなデザインのマグカップ。
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私が見ていると、横でぺーさんが「モスクワ・オリンピックの記念カップだね」と。
言われてみるとオリンピックのマークが付いているし、内側に金の縁取りがあるのがロシアっぽい。
ということは1980年の物みたい。
残念ながら保存状態が良くなく欠けている部分があったし、値段も割りと高かったし、マグカップをこれ以上増やしても仕方ないので止めておいた。

ぺーさんはそのカップの隣にあった袋を目に留め、「東ドイツのプリンの素だ!」とビックリ。しかも開封されておらずパウダーが入っている。
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ぺーさんがおじさんに「まだ美味しいですか?」と聞くと、おじさん「もちろん!」って、オイオイ。^^;
実験好きの彼が買うなんて言ったらどうしよう、と焦ったけれど買わずにその場を離れてくれてホッ。

残念ながら3人とも何も見つからず、お昼ご飯を食べに行く事に。
前々から行こうと言いつつちょっと郊外なので行きそびれていたチキン屋さん。
11月にトルコへ行った際、トルコ人ばかりが宿泊するような田舎の温泉ホテルに泊まり、たまたまぺーさんが男性浴場で一緒になった人がなんとベルリンでチキン屋さんをしているとのことで、住所を聞いたらしく行ってみた。
残念ながら彼が会ったオーナーは夜しか来ないらしく不在だった。
私とぺーさんはチキンのグリル(半羽ずつ)と、サラダの盛り合わせとフライドポテト。
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きぬくんはフライドチキンのセット。
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折角行ったのにオーナーに会えなかったのでまた今度夜来ようかと思ったけれど、残念な事に美味しくなかった…
オーナーに会えたら面白いとは思うけれど、場所もちょっと遠いし、味がイマイチとあってはもう行かないかなぁ。

残念な気持ちでチキン屋さんを後にすると、ぺーさんが近くに美味しいアイスクリーム屋さんがあるのを知っていると言うので、そんな事を言われては「アイスって癒されるよね~◎」と言っているきぬくんも私も拒む訳はなく連れて行ってもらった。
カフェではなく喫茶店という感じの店内で、アイスの種類もいっぱい!
私達の案内で行くだけなので1つだけ、と言っていたぺーさんが2つ頼み、いっぱいあり過ぎて決められないときぬくんは3つオーダー。
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アイス大好きなのに冷たいものを食べるとお腹が痛くなる私は1つだけ。
みんなでお互いのをちょっとずつ味見し合い、どれも美味しく大満足◎
楽しくおしゃべりし、良いお口直しができ(!)、気持ち良く家路についた♪

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by tantan_quelle | 2011-01-30 20:00 | 外食 | Comments(10)
ず~っと前から「行きたいね」と行っていたレストランがある。
以前はベルリンの老舗ホテルAdlonに入っていて、若きドイツのスター・シェフTim Raueが中華料理(以前は和食も)を作っているとの事。
中華にはちょっとうるさいぺーさんなので、ドイツ人が作る中華だし、北の中華が好きなぺーさんに対しTimは南の中華だし興味を示さないかな、と思いきやすごく興味津々で、どんな中華を作るのか是非見てみたいとのこと。
5つ星ホテルの中のレストランで、しかもミシュランで星をもらっているだけありお値段もすごい。
それで行くのを躊躇っていたけれど、やっと去年の夏に行こうと予約の電話を入れると、レストランが無くなっていた…

その彼が、彼が育ったKreuzberg(ベルリンの地区)に自分のレストラン、その名も「Tim Raue」を年9月にオープンした。
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レストランは私達が元々食べてみたかった中華ではなく、中華、和食、タイ料理といったアジア料理の要素を取り入れた創作料理とのことだけれど、それはそれで惹かれる。
「行こう!」と言いつつ行ける日が土曜日しかないのでなかなか行けず、やっと先週の土曜日に念願が叶った☆

通された席は奥の角のソファー席で寛げる席◎
正面に大きな絵が飾ってあり、よく見ると…ゴミの絵?!
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なんでレストランでゴミの絵なんだろう??

最初に温かいおしぼりが出てきて、そんなサービスドイツではまずないので感激。
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まずは小さなサラダやお漬物、カシューナッツといったおつまみが。
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沢庵があったので「こんなに食べれない!」と思ったけれど、特に塩っ辛い訳でも、市販の物の様に甘い訳でもなく、サラダ感覚でポリポリ食べるには良かった。

続いて海草とお豆腐のお味噌汁。
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柑橘系の皮が入れてあり、それが柚子の様な香りで美味しかった。
ベルリンでも生の柚子が買えるの?!と驚いて聞いてみると、柚子ではなかったけれど、柚子の代用にきそうな物があることが分かったのは嬉しい♪

そしてここからが私達が頼んだ3品コース。
まず私の前菜は甘エビ。
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盛り付けが綺麗で、ソースもとっても美味しかった。

ペーさんの前菜は牛のタルタル。周りの添えてあるのはワインで煮込んだトマトにビート芋を重ね、更に魚卵をトッピング。
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私のメイン、牛肉のグリル。
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これが絶妙なグリル加減で、外はちょっと焦げ目がついているのに中は血がしたたっていて、胡椒が利いていてめっちゃ美味しい◎
添えてあったのは冬瓜や椎茸で、ソースは干し椎茸の戻し汁をベースにしてあった。

ぺーさんのメインは鴨のグリルを中心とした3点セット。
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クリームやスープは鴨のブイヨンで作ってあり、鴨の風味が利いていた。

そしてデザート♪
私はカカオたっぷりのチョコレートと梨のシャーベット。
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ぺーさんはラズベリーとライチ。
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私が最初にチョコを選んだので、ぺーさんは「じゃあ違う方」と選んだら、あまりのかわいさにビックリ。(笑)

そしてもう一品オマケのゼリーが出て終了。
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とにかく一品一品手が込んでいて、盛り付けもすっごく綺麗で感動。
お手洗いに行く時にガラス張りの調理場が見え、多くの人が働いていて驚き「キッチン・スタッフは何人ですか?」と尋ねると、Tim以外に12人との事。
きっといろんな係りに分かれて作業しているんだろうなぁ。

ぺーさんも満足したらしく、次はディナーにも来てみたいね、なんて話していたけれど、ランチでも思ったより高かったし、ディナーとかなり勇気がいるなぁ。
もうちょっとコスト・パフォーマンスが良いと嬉しいのになぁ。

レストランを出て食後のお散歩でブラブラ。
チョコレート屋さんとして有名なLeysiefferがあり、お友達のブログでそこのパンナコッタが美味しいと書いてあったのを思い出し早速購入。
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確かに苺のソースも、バニラ・ビーンズたっぷりのパンナコッタも濃厚で美味しかった◎

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by tantan_quelle | 2011-01-27 08:30 | 外食 | Comments(10)

Hefes Kraft (微生物の威力)

最近ぺーさんのプチ・ブームがピザ作り。
以前から時々作ってはいたのだけど、ピザ生地の新しいレシピを仕入れ、それがとっても美味しくできると先月から何度か作っている。
生イーストとイースト入りのビールを混ぜイーストを活発に発酵させる、というモノ。
そして、生地を冷蔵庫で一晩寝かせるのがポイントらしい。

数週間前もLüneburgのおうちで一人で作り、翌日冷蔵庫を開けてビックリ!
密閉容器に入れて寝かせておいた生地がめっちゃ元気だったようで、なんと容器からモリモリ飛び出してたらしい!
電話でその事を聞いた時、思わず「恐っ!」と言ってしまい、ぺーさんも「すっごく恐かった!」とのこと。
そして送られてきた写真を見て想像以上の飛び出し具合に「キモっ!!!」と叫んでしまった。
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容器は四方をパチンと閉める水分も漏れないタイプなのにどうやってこんなに出てきたの?!と驚くと、どうやら一箇留めを壊してまで出てきたらしい。
イーストの力、強過ぎ…
これぞ生命の神秘、微生物の威力?!
ちなみにこの生地、ピザにするととっても美味しかったらしい。

そして、週末用に新たな生地を作り金曜日に持って来てくれた。
今回は飛び出してなくて私的にはホッとした。
トマト・ベースのソースを塗ってモツァレラ・チーズ、サラミ、トマト、きのこ、パルメザンをのせて焼き、焼きあがったら熱々のピザにルッコラをのせてできあがり♪
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サラミを生ハムに変えて一応2種類焼いてみた。
Lüneburgのオーブンは電気だけれどBerlinのオーブンはガスなので、やっぱりガスの方が強火でカリッと焼けるみたい。
生地には1/4の割合で全粒粉を混ぜたらしく香ばしく美味しかった◎

「ピザにはワインだよね~!」とぺーさんは赤ワインを買ってきていた。
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写真では見えないと思うけれど、このワイングラス、実はMiffyちゃんのワイングラス。
「Miffyは子供向けのキャラクターなのに、ワイングラスにMiffyが付いているなんて、日本人って変だよね」とペーさん。
Miffyコレクターの私はワイングラスだけじゃなくビヤ・グラスも持っているけど、何か?
ワインもビールも飲めないけどね。(笑)
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by tantan_quelle | 2011-01-25 15:15 | 料理 | Comments(8)
土曜日はsandoさん&ぺーさんご夫妻にお誘い頂き新年会。

メインは鴨のオーブン焼きとの事で、私は未経験のお料理なので是非作る所から見せて欲しいとまずは鴨の準備。
うちのぺーさんもお料理大好きで、鶏のオーブン焼きはマレーシア風や、オレンジやレモンを詰めた物等をやった事があるのでキッチンに来るかな、と思いきや、久しぶりに会うぺーさんと男同士ビールを飲みながらリビングでおしゃべり。
鴨に詰める玉葱、人参、セロリ、デーツ、栗、胡桃、松の実、レーズンを適当な大きさに準備し、野菜類を炒め、お米も炒め、予め鶏とお野菜から取って頂いていたブイヨンを少しずつ加えながらお米が柔らかくなるように炒め煮をし、できあがった物を鴨の中に詰める。
鴨がパンパンになるまで押し込んだら爪楊枝で蓋をしてオーブンへ。

鴨がオーブンに入ったら「明けましておめでとう!」と乾杯し前菜を。
ナプキンには今年の干支のうさぎちゃんが付いていてかわいい◎
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私とぺーさんでご飯を鴨に詰めている間にsandoさんがパパッと手際良く作ってくれた小海老をアボガドと叩き梅で和えた物。
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梅干の酸味がさわやかで美味しかった◎

百合根と卵の炒め物も、生の百合根がシャキシャキしていて歯ごたえが良く、うちのぺーさんもすごく気に入っていた。
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最近お友達からお土産にほう葉味噌を頂かれたとのことで、なんとsandoさんは高山に行かれた際にほう葉を持ち帰ってられたらしく、キャンドルでしいたけのほう葉焼き!
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ほう葉焼きって外食の際に食べる物だと思っていたので驚き、ましてベルリンでほう葉焼きを食べられるなんて感激!

新年会なのでお正月らしい物ということで、静子さんが煮込まれた黒豆を元日用に頂いていたのに食べ損ねていたのでお持ちした。
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それからうちの母が年末発送してくれた小包が丁度最近届きお正月らしい物ということでうちの地元のかまぼこがいくつか入っていた。 左からほたてがゴロっとはいた物と、チーズの太陽が松の上に登る「日の出かまぼこ」と、海苔を巻いて魚の卵をまぶしたかまぼこ。
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同じく母の荷物に入っていた鮭の昆布巻きと小鮎の昆布巻き。
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ここでうちのぺーさんから「かんぴょうって何?」という質問が。
なんだろうね?と分からず、うちに帰って調べてみて、ウリ科の果実をひも状に剥いで乾燥させたものと分かった。

そうこうしていると丁度良いタイミングで鴨が焼きあがりジャジャ~ン!と登場。
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鴨の皮はパリパリに焼けていて、皮下脂肪たっぷりなのですごくジューシーで、ご飯もナッツ類が香ばしく、そしてドライ・フルーツ類の甘みも良いアクセントになっていて、食べた瞬間に思わず「おいしい~い!!!」。
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骨に付いたお肉もしっかり食べないと、と最後は手掴みでムシャムシャ。(笑)

この日飲んだのは、前菜にSandoさん達がご用意して下さった爽やかな白、そして鴨とはフランス産の赤。
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このMYTHIQUEという赤ワイン、実は以前Sandoさんも一緒に読んだ「ソムリエ」という漫画で取り上げられていて、フクロウのマークを覚えていたのでたまたまスーパーで見かけて手に取り、裏を見てみると鴨料理とも合うとの事だったのでこの日のワインに選んだ。

デザートはsandoさんお手製のフォンダショコラ!
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ふわふわで温かくて甘さ控えめで、食べるとじわ~っと癒されるスイーツ☆

お腹い~っぱいになった後はソファーで寛ぎながら映画鑑賞。
「トンネル」というドイツ映画の日本版DVDなのでドイツ語音声に日本語字幕という4人とも安心して見れる嬉しいDVD。

50年前のベルリンが舞台で、東ドイツに居る家族や友人を救い出す為に西側からこっそりとトンネルを掘るという実話に基づいたストーリー。
私はそういうトンネルがあったことさえ知らなかったので、実際10以上のトンネルが掘られたと知り驚いた。
映画は2時間40分もあったけれど、中だるみした所が無く、常にドキドキハラハラで長さを感じず最後まで観れた。

今年も楽しく美味しい会を企画して下さったsandoさん&ぺーさんに感謝!016.gif
今年もよろしくお願いしま~す!
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by tantan_quelle | 2011-01-18 20:25 | パーティ | Comments(8)
気がつくとあっという間に1月も半分終わってしまった。
今更だけど去年の抱負を振り返りつつ今年の抱負を。

1.ドイツ語の小説を読破する。

これは…小説と言えないとは思うけれど一応オマケでクリア。
子供向けの本、「Der Kleine Nick」(プチ・ニコラ)を1冊読んだ。
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日本でも映画が公開されていたので知っている人もいるかな?


映画はどの子もハマり役でとってもかわいくて面白くてほろりとできてお勧め☆
この映画を見たいなぁ~と、たまたま会ったお友達に言うと、彼女は原作本(オリジナルはフランス語だけどドイツ語版)や朗読CDまで持っているとの事で、早速映画を一緒に見に行き、本やCDを借りた。
本は短編が10作入っていて、面白く読み易かった。
子供向けの本と言ってもいわゆる絵本ではなく一応読む所もいっぱいあるのよ~。
ほらね!
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大きな挿絵のページもあるけどね。
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今年はちゃんと「小説」を読破しよう!

2.細かな事を気にせず怒らずニコニコ過ごす。

これはダメだった。
ムッとしたりイライラしたり、つまらない事にムキになったり…
これは引き続き今年の課題!

3.通信講座を済ませる

これは何とかクリアでき修了証書も貰えた◎
今年は… 
新しい事にチャレンジ!
去年始めた陶芸も引き続き頑張っていこう♪

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今週は会社にイギリスからお客さんがみえ、皆で夕食に出掛ける事になった。
「どこに行きたい?」と私に聞いてもらえたので、以前私が参加し損ねた会食会でとっても美味しいオーストリア(ドイツ)料理が食べられるレストランで良かったと聞いていた「Cafe Einstein Stammhaus」をリクエストした。
ちょっとガヤガヤした雰囲気かな、と思ったけれど、奥まった席に入れてもらえ静かに会食できた。

私がオーダーしたのは鹿をちょっとだけローストした物。
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と~っても柔らかくてジューシーで、私以外にも2名同じ物をオーダーしたけれどみんな大絶賛。
多少獣っぽさがあるので苦手な人もいるのかもしれないけれど、私達は美味しくペロリと頂いた。
お肉のベッドにしてあった茹でキャベツのサラダも美味しかったし、添えてあったジャガイモのミルフィーユも見た目も味もとっても良かった☆
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ジャガイモのミルフィーユは自分でも作ってみたいと思ったけれど、どうやって作ってあったんだろう?一枚一枚がジャガイモのスライスっぽかったけれど、あんな大きなジャガイモってあるのかなぁ?

デザートはオーストリアのデザートの代表格、アプフェルシュトゥルーデルにした。
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思った以上にりんごの量が多くてビックリ。
粉物大好きな私は正直皮の比率がもうちょっと多くても良いのになぁ、なんて思いつつ、クリームにからめながらこれも完食。
お料理も美味しく、楽しいお食事会だった◎
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by tantan_quelle | 2011-01-15 15:35 | 外食 | Comments(10)
週末はなんだか小鳥と縁があった。
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土曜日はお友達とお茶する事になり、彼女が「雰囲気が良くてくつろげるカフェがある」と連れて行ってくれたベトナム・カフェ。
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確かに店内は落ち着いた雰囲気で、各テーブルにはお花が活けてありいい感じ。
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しかも、よ~く聞いてみると流れている音楽は日本語で、なぜか昭和の懐メロ!
店内には小鳥(多分ジュウシマツ)が放し飼いされていて、ランプからランプへ飛んでいる。
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なのに不思議な事に糞が全く落ちていない!
お手洗いにつながる階段の踊り場に鳥かごがありそこに時々戻るので、お友達は「糞はそこでしているのでは?」と言うけれど、鳥をそんな風に躾けられるのかなぁ???

私達がオーダーしたのは豆乳ベースのミルクティーで、青いお花を浮かべ、ちょっと生姜を効かせた甘くてピリリとしたお茶。
時間がたつにつれお花の青が出て青いミルクティーになる。
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香りも良かったし、生姜が効いていてあったまりそう◎
お茶のお値段は4ユーロ前後と高めだけれど、静かにゆったりとくつろげるし、Mitteにあるにもかかわらずちょっと奥まったところだからか(ちょっと高めだからか?)あまり混まず、女同士で長々とおしゃべりする事を思えばまぁたまにはアリかなぁと思った。
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ちなみに住所はRosenthaler Str.13, 10119 Berlin です。

日曜日は韓国系アメリカ人のお友達のおうちでうどん作り。
そのお友達のうちにも小鳥が5羽も。
以前は2羽だったけれど卵をかえして増えたらしい。
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前から「一緒に和食を作りたい」と言われていて、「和食と言われても何を作れば良いんだか・・・」と思っていたら、彼女から「うどんを作ろう」との提案があった。
「うどんなんて作った事がない!」と焦ったけれど、ちゃ~んと彼女がリサーチ済みで作り方ビデオを紹介してくれた◎

ビデオの通りとっても簡単だった♪
ただ、2時間も発酵させないといけないので、その間海鮮チヂミを作り、映画鑑賞。
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映画は中国版「ハムレット」の『The Banquet』(邦題は『女帝』)。
映像や衣装は綺麗だったけれど、なんだかなぁ~という感じだった。

そうこうしている間に2時間経ち、生地を再び捏ねて麺作り。
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ビデオでは冷やし麺で食べていたけれど、寒いのでスープにしようと麺つゆを作り、トッピング用に持って行った天ぷらと彼女のうちにあったわかめを載せてできあがり♪
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麺の長さがまちまちなのは仕方がないとして、麺そのものはもちもちとしてこしもありとっても美味しく2人とも大満足◎
簡単で美味しかったので、もうアジア・スーパーで高いうどんを買わなくてもいいね~、と笑いながら食べた。

デザートにはりんごと胡桃のケーキを焼いて行った。
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普段はアーモンドやレーズンを入れるのだけど、たまたまうちに胡桃があったので入れてみた。
合わなくはないけれど、りんごにはアーモンドの方が合うみたい。

なんだか粉物ばかりのメニューだけど気にしない!
粉物大好き◎

次回のクッキング・セッションはキムチ作りを教えてくれる事になった。
楽しみ~♪
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by tantan_quelle | 2011-01-10 08:30 | 料理 | Comments(12)
新年明けましておめでとうございます。
昨年は皆さまのお蔭で楽しく元気に過ごせました。
本当にありがとうございました。

今年もよろしくお願い致します。
今年が皆さまにとって素敵な年になりますように!

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大晦日はお友達のおうちにお招き頂きみんなでキムチ鍋やその他たくさんのお料理を囲んでワイワイと年越した♪
まずはうちで鴨南蛮の年越し蕎麦を食べお友達のうちへ。
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0時ちょっと前にみんなで外に行きカウントダウン。
0時になるとみんなで抱き合って「明けましておめでとう!」と新年を祝った◎
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通りではたくさんの人がバンバン花火を打ち上げていた。
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トラム(路面電車)に向かって打ち上げる人もいてすごいカオス。
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そんな中、私達も小さな手持ち花火を分けてもらい楽しんだ♪
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毎年年末に母がお正月の物を送ってくれるけれど、今年は私が他に一緒に送って欲しい物があり発送を待ってもらっていた為荷物が新年に間に合わず、こちらはお正月らしい食材もあまり手に入らないし、特に何もなく寝正月で…なんて思っていたら、私がベルリンの母と慕う静子さんがなんとお手製のお煮しめ、そして日本からの貴重な数の子やお餅、おとそまでお裾分けしてくださった。
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ぺーさんと2人で食べるのは勿体無いので、急遽普段お世話になっているご近所さんと、元ご近所さんと、それから大晦日のパーティで同じく「お母さんからの荷物が間に合わずお正月の物がない…」と寂しそうだったお友達を招き、元日にうちで新年会をした。
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おとそで乾杯をした後はお雑煮を。
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そして和食らしくとお節ではないけれどちょこっとお寿司と高野豆腐の煮物や、サツマイモがなかったのでジャガイモの梅型(のつもり)を用意した。
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ぺーさんがにしんのディル漬けをみつけてくれ、「にしんもお正月に食べるよ!」とそれも一品に。

他にもお友達がお肉のシードル煮とポテトサラダを作ってきてくれた。
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この段階で結構お腹がいっぱいだったのだけど、この後どど~んとすき焼き!
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以前アキちゃんのお友達が送ってくれたすきやきの割り下があったので、それを使ってみた。
久々に食べるあま~いお鍋にみんな喜んでくれ、「食べきれないね」なんて言っていた食材も平らげられた。

デザートはクリスマスに作って気に入ったビスコッティーをゴマ入りと、くるみ&チョコ入りの2種類。
それからお友達が持って来てくれた焼きりんご。
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お友達が持って来てくれたイタリアのデザート・ワイン「Asti」はアルコールがダメな私でも思わず「美味しい!」と飲んでしまうほど爽やかな甘みで美味しかった◎

素敵なお友達と美味しい物をた~くさん食べて楽しく年越しをし、良い新年を迎えられた。
このまま元気で楽しく1年を過ごせるといいな♪
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by tantan_quelle | 2011-01-03 20:30 | イベント | Comments(12)

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle