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Winter 10 (暮れのご挨拶)

前回の冬もヨーロッパ各地で異常ほど雪が降り、交通が麻痺し、大変な事に。
そして、この冬はその前回を上回るくらい大変。
クリスマス・イブイブの23日は少し気温が上がりマイナス0度くらいで、上空はもっと温かいのか久しぶりに雪ではなく雨が降った。
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その雨が降るそばから固まるのでどこもかしこもつるっつるで本当に危なかった。
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クリスマスの25日は、ぺーさんと私は例年のように彼の実家の近くにある塩温泉プールへ。
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朝食の後すぐ行ったので、クリスマスの朝早くに来ている人は私たち以外に3人くらいで、大きな屋内プール、ボコボコと泡の出て寝そべってくつろぐクア・プール、ジャグジー、屋外プールとあるので、殆ど貸切状態で満喫できた◎

お昼にうちに戻ると、お兄さん2人とその家族がやってきてみんなでランチ。
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ママお得意のチキンの丸焼きが登場し、イブの夜にママにプレゼントしたボレ子のオーブン・プレートが早速使われていて嬉しかった♪

お腹い~っぱいお昼を食べた後は、イブにも雪が積もりツルツルではなくサクサクになっているうちの周りを散歩した。
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ぺーさんの実家で楽しいクリスマスを過ごし、ベルリンに戻り、日本に一時帰国していたお友達と会った。
た~くさん日本からのお土産をくれてビックリ!
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丁度お蕎麦をきらしていて、年越し用に買わなくちゃと思っていたけれど、お蕎麦も2パックも頂いた♪
その他、少し前のアップに載せた「ZEPPIN」カレーのシチュー版で伊勢海老版や、食べるラー油の干し海老や貝柱の入った豪華バージョンや、並ばないと買えない日本で大人気のお菓子や、いかせんべいや、岩手の工房で丁寧に手作りされている木製のスプーンという嬉しい品揃えに大興奮☆
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「つまらないものですが」なんていうテープをわざわざ貼ってくれている心遣いが彼らしい◎

お蕎麦は鴨南蛮にしようと鴨も買ったし、年越しの準備は万端!
今夜はお友達のおうちでキムチ鍋を囲みながらの年越し♪


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今年はブログを始め、お蔭で楽しい交流をさせて頂いたり、いろんな事を学ばせて頂きました。
本当にありがとうございます◎

この冬は日本にも大寒波が来ると聞いておりますが、くれぐれも風邪など召されませんように!(もちろん日本以外の皆さまも!)
皆さまもお元気で、楽しく良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します!m(_ _)m
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by tantan_quelle | 2010-12-31 19:30 | イベント | Comments(8)
クリスマスは例年通りぺーさんの実家へ。
ぺーさんのママはおうちのあちこちをクリスマスに飾ってあり準備万端◎
ダイニングルームからリビングルームへの景色はこんな感じ。
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リビングルームの窓にはお兄さんの娘ちゃん達が作った飾りが貼ってある。
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リビングの電話台の上にはミニ・ツリーやアドベント・カレンダーやお友達から届いたカードが飾ってある。
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棚の上もクリスマス仕様になり、天使がいっぱい。
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別の棚にはお菓子のオマケと思われる、プラスチックの胡桃のなかにクリスマスの景色が作ってある飾りが7~8個吊るしてある。
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こういうのをちゃんと取ってあるのがすごい!
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ちゃんと取ってあると言えば、玄関の靴箱の上の飾りをよく見て発見!
青い服を着た天使の後ろにあるヒイラギの葉のクリスマス飾りは、数年前うちの母がクリスマス・ケーキに飾るようにと送ってくれ、ケーキに飾った物。
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ちなみにドイツは日本のようなデコレーション・ケーキをクリスマスに食べる習慣はなく、飾りを見ても「どうするの?」というリアクションだったけど、説明してなんとかママのケーキの上にのせてもらった。^^;
それがちゃんと取ってあり今年も飾ってあるなんてビックリ!

クリスマス・イブの夜は夕食の後はシュトレンやクッキー(ドイツではクリスマスの前にたくさんのクッキーを焼く)をつまみながらおしゃべり。
今年は私ははるひちゃんのレシピでビスコッティを作ってみた。
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はるひちゃんにアドバイスを頂き、ちょっとアジアっぽさが出せればと黒胡麻入りのビスコッティにしてみた。
(ドイツ人は甘い物が好きだし、チョコを入れない分砂糖を20g増やしてみたけれど、きび砂糖だったからか甘過ぎずほんのり優しい甘さだった◎)
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さくさくで香ばしく好評で、すご~くいっぱい持って行ったのに全てなくなって嬉しかった◎
はるひちゃん、美味しくて簡単な素晴しいレシピをどうもありがと~!!!

夜は恒例のスライド・ショー。
パパのチョイスでお兄さんのお子ちゃま達が小さい頃やぺーさん達が小さい頃のスライドを上映してくれる。
今年のスライド・ショーの中からぺーさんの写真を2枚紹介♪
うちの裏にあるうさぎ小屋を覗くぺーさん。
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お庭でうさぎと遊ぶぺーさん。
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ちなみにこのうさぎ小屋はまだあり、今年もちゃんと子うさぎが8匹も生まれていた☆
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by tantan_quelle | 2010-12-27 08:30 | イベント | Comments(10)
食器や陶器が大好きで、陶芸をやってみたいという願望は前からあった。
特にその想いはベルリンに来てから強くなった。
理由は和食器が手に入りにくいし売られていてもすごく高い!日本から持って来ようにも重いし割れ物だし簡単じゃない。
自分で作れたらいいのになぁ、と思っていた。
ただ、ドイツ人に混じって全く経験のした事のない陶芸に挑戦するには先生が言う事を理解できなければならないし、まずはドイツ語を・・・と思っているとなかなか通い出せず、そうこうしているうちにフルタイムの仕事に就き時間がなくなってしまった。

コースをいろいろチェックしても、大抵は昼間のクラスや、夕方のクラスがあっても私が仕事を終えてから間に合うクラスは殆どない。
職場からも会社からも比較的近く、18時スタートのクラスをようやくみつけたけれど定時まで仕事をしたのでは間に合わないのでボスにお願いし、週に1回1時間早く出社する代わりに1時間早く退社させてもらえることになり、8月末から陶芸教室に通った。

初日、まず先生に「どの土が欲しいですか?」と聞かれ、「全くの初心者なので分かりません」と言うと、土の種類やその違いなどを説明してくれるかと思いきや、「それでは作っている人のを見てください」といきなり放置・・・
他の人達はもう長年やっている方達のようで、とっても上手に作品をセッセと作ってられる。
たまたま向かいに座っている人を見ていると、「これで何か作ったら?最初はお皿か灰皿は?」と赤土をくれた。
いきなりそんな物は難し過ぎると、周りの人を見よう見真似で土を伸ばしお箸置きを作ってみた。
それが赤と青のこちら。
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なんだか大きさがあまりにも不揃い・・・^^;
お箸置きなんて使わない人達なので、皆に「これは何?」「何に使うの?」と聞かれた。

その後、お友達に日本の陶芸の本を借してもらい、結構大きな正方形のお箸置きが載っていて、大きなのもアリなんだなぁと作ってみたのがクローバー型のお箸置き。

それからシンプルに長方形のお皿。
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私の通ったコースは道具や土、釉薬は自前なので、釉薬は小さな容器の物しか買えず筆で塗る。なのでどうしても塗り跡が出てしまいちょっと・・・
上の緑のなんて、全体に緑だと思っていたのに、釉薬が滑らかになって塗りやすいからと筆に水を含ませたらこんなになり、焼き上がりを見てビックリ!
自分では緑のお皿と思っていたので最初に探した時は見つけられず、よ~く見て「あれ、もしかしてコレ?・・・」と驚いた。

それが分かったので、その後はしっかりしっかり塗って、葉っぱ型のお皿とソープ・ディッシュを作ってみた。
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別の教室で長く陶芸をやってられるお友達に陶芸の基本は「手びねり」だと教えてもらい、先生に「手びねりを教えてください」と言うと、「は?」という顔をされ、横に座っていた人が「この本に出ているわ。この写真の様に小さな玉を作り、そこから親指でお碗を作っていくのよ」と本を見せてくれ、先生は「じゃ、その本を見てやってみて」とまたもや放置!
私の中で先生は「先生」ではなく、私達が作った物を窯に入れて焼いてくれる「窯ジイ」だと判明!
そのやり取りをお友達に話すと、「じゃあうちで一緒にやる?」と有難い提案をしてくれ、お友達に習いながら初めての手びねり。
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一応キャンドル入れとして使おうと思い、キャンドルの光が明るく暖かくなるように、と内側を赤にしてみた。

ペーさんが「アロマ・ポットを買いたいなぁ」と呟いていたのを耳にし、彼のお誕生日に合わせてアロマ・ポットを作成してみた。
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後で日本から仕入れた陶芸の基礎に関する本を読んで、私の失敗点がいろいろと発覚!
そういうのも「先生」であるはずの「窯ジイ」が指導してくれれば良かったのになぁ。
不恰好で失敗点だらけのアロマ・ポットだけれど一応ぺーさんは喜んでくれた。ただ、上皿が浅過ぎてすぐに水分がなくなってしまうらしいので、年明けに始まる次のコースで上皿を作り直すことにした。

前回通ったコースは立地条件は悪くなかったし、通っている人達が皆さんとっても上手で見ていて刺激になったけれど、私のような初心者にはちゃんと教えてくれる先生が必要だし、釉薬も大きなバケツに教室で用意してくれている所が良いので年明けからは別の教室に通う事にした。

な~んだかここに載せるのがお恥ずかしい物ばかりだけれど、次のコースではもうちょっと使えそうな物が作れるようになるといいなぁ。
頑張ろう♪
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by tantan_quelle | 2010-12-23 08:30 | 陶芸 | Comments(4)
水曜日の朝、歯茎を切開して親不知を2本抜くというオペをしたら、その後どんどんほほが腫れ、鎮痛剤も効かないくらい痛くて痛くて・・・
口が開かないし噛めないのでろくに何も食べられない。
木曜日はスープを飲んで過ごした。
金曜日はオランダ出張帰りのぺーさんがやってくるので、スープだけではかわいそうなので一応柔らかそうな煮込み料理を作ることに。
Karashiさんのブログで見て以前から気になっていた白菜と豚肉の煮込みを作ってみた。
作り方はいたってシンプルで、ざくざくと切った白菜を立てに並べ、その隙間に豚ばら肉をはさみ、酒、水、塩を少々振ってレンジでチンするだけらしい。
私は最近無水調理に向いていると気付いた小鍋に塩と粉末の出汁を振り、火にかけてみた。すぐに白菜から水分が出るので、そのまましばらくグツグツ。
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豚肉がよく脂がのっていたからかすご~く柔らかく仕上がってなんとか噛む事ができた◎
付け合せは野菜の煮物とキャベツのお味噌汁、そしてご飯は同僚に日本土産に頂いた山口名産「しそわかめ」ご飯。
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この「しそわかめ」、ちゃんと紫蘇の風味がするし胡麻も入っているし、ぺーさんも気に入ったらしく、普段おかずと食べる時はどちらかといえば白ご飯派なのにお替りもしそわかめご飯で♪

翌日の朝食に登場したのはぺーさんのオランダ土産のゴーダチーズ。
クリスマス前だからトナカイの形をしていてかわいい◎
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お皿は殆ど写ってないけれど冬仕様のMiffyちゃんのお皿♪
ぺーさんはほっぺたがパンパンに腫れてすごい事になっている私とこのかわいい下膨れトナカイを見比べ、「そっくり!」と大喜び。
う・・・ムカつくけど言われれば・・・と私も笑ってしまった。
それから、歯を抜く前日にお友達のおうちにお呼ばれし(前日でご馳走を食べられ本当に良かった!)、ダンナさんお手製のとっても美味しいパプリカ・ペーストをお持ち帰りさせてもらっていたのでそれもトーストにのせて頂いた。
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夜は寒いし、前日の豚肉が食べられたので、お鍋でグツグツすれば私も食べられるかも、と鴨と鶏でお鍋をする事に。
鴨は奮発してフランス産の脂のよくのった方をチョイス。
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・・・にも拘わらず、私には噛めなかった。(T_T) ぺーさんには「すごく柔らかくてジューシーで美味しい!」だったらしく、私が食べれなかった分モリモリと2人分平らげてくれた。(苦笑)

翌朝は先週えみちゃんから届いた小包の中にあったほうとうを頂くことに。
その為に鴨鍋のスープを取っておき、きのこや野菜のほかにほうとうに欠かせないかぼちゃと付属の味噌ソースを加えてグツグツ。
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お肉はぺーさんがお鍋に入れると好きなスパムを入れた。これなら柔らかいので私でも美味しく食べられた◎

それにしてもあまりにも痛みがひどいし熱もあるし、抜歯をした口腔外科の先生は既に年内の仕事を終え休暇に入ってしまっているので、抜糸をしてもらう予定の歯科へ今日(月)の朝一番で行ってみるつもり。
クリスマスまでにこのトナカイ顔が治るといいなぁ。
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by tantan_quelle | 2010-12-20 08:30 | 料理 | Comments(8)
以前お友達のアキちゃんのお友達のお仕事のお手伝いをちょこっとさせて貰ったら、「お礼に何か日本の物を送ります」と素敵なオファーを頂いた。
本当にちょこっとだったしお礼なんて…と思ったけれど、お断りするのも悪いかなぁとご好意に甘え、カレーのルーをお願いした。
「どのルーが良いですか」なんて聞いてもらい、特にこだわりはないので手持ちの2段熟カレーと混ぜたいのでそれ以外とリクエストし、小包は送料が高くなるので封筒に入れて普通郵便で送ってもらえれば、とお願いした。
そして届いたのは小包で、しかも「2段熟と合わせると絶品のカレーができるルーですよ」とその名も「ZEPPIN」というルーをなんと「2段熟カレー」も入れてくれてどど~ん!とたくさん送ってくれその太っ腹振りにビックリ!
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すご~く感激したけれど、貧乏性の私は賞味期限の古いカレーから…なんて折角のZEPPINカレーをまだ味わっておらず、週末久々のカレーを作る事に。
まだ残っていたラグビーボール型のかぼちゃもゴロゴロと入れてみた。
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ZEPPINカレーはコクがあってまろやか。
ラグビーボール型のかぼちゃは見た目は瓜だけれど煮込むとちゃんと甘くまろやかカレーと相性バッチリ◎
付け合せは同じかぼちゃのみぞれ煮ととろろ昆布のお味噌汁。
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大切にしまい過ぎてすっかり忘れていたけれど、カレーのルーと共にすき焼きの素も送ってくれていた。
お鍋の季節だし、こちらも頂かなくっちゃ!(*^o^*)

そして、週末はお友達のえみちゃんから嬉しい小包が届いた♪
えみちゃんはいろ~んな日本の珍しい物を詰めて春にも小包を送ってくれ、その中にはアノ「●屋のたべるラー油」も入っていた!!!
日本では手に入らないくらい人気の話題の品だったらしいけど、そんな事も知らない私は、その直後たまたまうちに集まった日本のお友達に「こんな物を貰ったよ」と見せると、みんなネットのニュースでその存在を知っていて味見大会に。
内一人はその後彼女レシピの「食べるラー油」を作ってプレゼントしてくれ、な~んにもしないでわらしべ長者の様な得な役回をさせて頂いた◎

荷物は丁度週末に届いたのでぺーさんと一緒にワクワク開梱。
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ぺーさんが「僕の物も入っているかな?」と言うけれど、彼は会った事がないお友達なので「知らない人だからねぇ」なんて言っていたのに、たまたま最初に取り出したのが枝豆味のプリッツでその名も「BEER PRETZ」!
ぺーさんは枝豆大好きだし、ビールも大好き。一方私は枝豆は好きだけどビールが飲めない。
ということで「これは僕のだ!」と大喜び。(笑)
えみちゃん、どうもありがとね~!!!

えみちゃんちにはかわいいお子ちゃまが2人いるので、クリスマスのかわいいチョコ等を送りたいなぁと思っていたら、ぺーさんの会社が日本の取引先にチョコを送ろうとしたらDHLの人が「最近新しいルールができて日本へはチョコを送れなくなったよ」と言ったらしい。
本当かなぁ。だとしたら困る…
ちょっと調べてみなくっちゃ!

今日は朝一番でなんと口腔外科で下の親不知を2本も抜歯。
まだ歯茎の中なので歯茎を切開しての抜歯なので一応オペらしい。
ゴリゴリ言う音が聞こえないようヘッドフォンを持って来るように勧められた。
恐過ぎるよ~…
無事に抜歯できますように!!!
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by tantan_quelle | 2010-12-15 15:50 | 料理 | Comments(8)
クルージングやハイキングを楽しんだ後、午後はCiraliという小さな村へ移動。
夕方村に着き、薄暗くなりつつあるなか山を登る。
なぜ暗くなっているのに山を登るかというと、紀元前から燃え続けている炎を見る為。
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特に規制はなく火のすぐ傍まで行けるので昼間でも火は見えると思うけれど、暗闇で見ると幻想的だった。
地面からガスが出ていて、それが燃え続けているらしい。
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いつから燃えているかは分からないようだけれど、紀元前には既に燃えていたそうなので、軽く二千年以上は燃え続けていることになる。
「ドラゴン・ファイアー」とも呼ばれているらしいこの炎、たまたま撮った写真が本当にドラゴンに見えてビックリ!
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その晩はCiraliに泊まり、翌日Phaseilsという所の遺跡のあるビーチへ。
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まずは遺跡をぐるりと見て周った。
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その後はお天気が良かったし岩場が多いのでシュノーケリングするのにピッタリのはず!と海で泳ぐ事に。
実際に泳いで見ると魚がいっぱいで驚いた。
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東南アジアやハワイのようにトロピカルな魚がいる訳ではないけれど、青いラインの入った長い魚がいたし、銀色の小魚が数百匹で群れをなしていて、それが太陽の光に照らされてキラキラ光ってとても綺麗で感動した。
いつまでも魚たちと泳いでいたいくらい楽しかったけれど、その日は既に最終日で、まだ行きたい所もあったので更に移動。

向かったのは空港のあるAntalyaの近くの滝。
犠牲祭の休暇中なのでここもトルコ人観光客でいっぱい。
滝は思ったより小さく、正直「これって滝かなぁあ?」という程度だった。
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滝のある川の向こうにBBQ場があるのが見え、「こんな所があるならスーパーによって食材を買ってくれば良かったねぇ!」と残念がりつつ、あまりにも楽しそうだったので覗きに行ってみた。
かなりしっかりした釜が作ってあり、誰でも自由に使えるようで、休暇なので家族連れでBBQに来ている人達でいっぱい。
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私たちを見かけると多くの人がなぜかドイツ語で話しかけてくれ、「うちのお肉は美味しいから食べていきなよ!」と何軒かに誘ってもらい、グリルしたラムとチキンをパンにはさんだサンドイッチをごちそうになった♪

その後ちゃんと夕食を食べる為に滝の川の川下のレストランへ。
滝のすぐ傍にもレストランがあったけれど観光客がいっぱで、ちょっと離れたレストランの方が静かで雰囲気も良く移動して正解だった◎
前菜を何品か頼み、グリルして温めてあるもちもちパンと食べ、
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メインは川でとれた鱒のグリルをオーダーした。
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食後はSideという旧市街地に遺跡が残る海辺の街へ移動しお散歩。
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街中に普通に遺跡があり、遺跡の門の下を自動車が通っているし、夜はライトアップされているしで、本物の遺跡なんだけどテーマ・パークみたい。^^;
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最終日も盛りだくさんで最後の最後まで楽しかった!
今回はIzmirに飛び、そこからちょっと北のPergamaまで行き、内陸を経由しつつ南東のAntalyaまでの旅だった。
次回はAntalyaからもっと東を目指すのもいいなぁ、なんて帰りの飛行機で地図を見ながら話した♪
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by tantan_quelle | 2010-12-10 20:50 | 旅行 | Comments(4)
またトルコ旅行の事に戻って…^^;
今更という気もするけれど自分の記録の意味もあるのでアップ。

イスラムには犠牲祭という祝日があるらしく、ヒジュラ暦という暦を使っているらしいので旧正月のように毎年違うのだと思うけれど、今年は11月の3週目がそのお祭りでトルコでは1週間の休暇となるらしい。
丁度私たちの滞在2週目で、オフ・シーズンで比較的観光客が少なかったけれどその週はトルコ人観光客がいっぱい。

カシュという海辺の街へ行くと、かわいらしい港町で、
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街にはおシャレなレストランや雑貨屋、お土産物屋さんがいっぱい並ぶの観光地で、なんとなく北京の後海を思い出す感じ。
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私達がカシュに着いた日は犠牲祭の休暇の始まりだったので、夜の街はトルコ人の旅行者でいっぱいに。
早朝朝ごはんを食べに出かけ、街をブラブラすると、前夜の賑わいが嘘のようにひっそり。
みんな飲み過ぎてまだ寝坊していたのかも…。

朝食を食べてブラブラお散歩した後はSimedaという街へ行き、そこから船に乗って遺跡巡りのクルージング。
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小さな島や水中に遺跡があり、グラス・ボートで海底の遺跡も見れた!
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海がとっても綺麗で、遺跡は魚にとっては格好の住処となっているので魚もいっぱい。
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ここでシュノーケルをしたら楽しいだろうなぁ!と思ったけれど、遺跡を守る為に遊泳は禁止されていた。

船は元の港へ戻るけれど、私達は城跡のある島から徒歩で帰れることが分かり降ろしてもらった。
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犠牲祭のご馳走作りで、軒先で羊を1頭さばいているお宅を見かけた。
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羊をぶら下げて皮をはいでいる男性もいたけれど、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の中にあった恐い描写を思い出し写真は撮れず・・・

子供達はお菓子をもらえるらしく、みんな袋を提げてご近所さんを巡っている。
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写真を撮り損ねたけれど、女の子達はいかにもおニュー!という感じの綺麗な洋服を着せてもらっていてかわいかった◎

島の綺麗な景色や海を眺めながらハイキングを楽しみ、元の港まで戻ると「地中海一のシェフ」との看板を揚げるハッサンさんのレストランを発見。
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ドイツの雑誌や新聞でも紹介されたらしく切抜きが貼ってあった。
丁度お腹もすいていたので前菜の盛り合わせと
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魚のグリルをオーダー。
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トルコはどこでも動物が放し飼いで、みんな自由気まま。
犬や猫はもちろん、田舎だと牛や山羊、鶏も勝手に散歩していて車の前を自由に横切るので車を止めなければならないことも。
レストランで食事すると猫がやってくる事もしばしば。
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大抵はテーブルの下で「おこぼれちょ~だい!」と待っているけれど、ここの猫は椅子に登って来て困った。
観光客に甘やかされているのかも。^^;

猫の写真をもう1枚。
カシュで夕食を食べていた際にやってきた猫ちゃん。
何もあげずにいると「待ちくたびれたわよっ!」と大あくび。(笑)
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by tantan_quelle | 2010-12-07 20:30 | 旅行 | Comments(4)
またトルコ旅行記を中断して週末の事を。

先週末ぺーさんは1泊でオスロ出張へ行っていて、金曜日の午後オスロからそのままベルリンへ飛んできた。
ノルウェーも既にクリスマス・ムードだったらしく、クリスマスの時期だけ食べられる魚料理やラムの燻製があり、夕食にはそれを食べようと楽しみにしていたらしいのに飛行機が3時間も遅れ、レストランはどこも満席かもう品切れ状態で、結局楽しみにしていたクリスマス料理どころか夕食にありつけなかったらしい。かわいそう…

私へのノルウェーからのお土産は、クリスマスの時期限定のお菓子と飲み物。
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それからノルウェーのチーズ。
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茶色いので燻製チーズかな、と思ったらなんとキャラメル入り!
スライス・タイプはまだ食べていないけれど、カップに入ったクリーム状は、味はほぼキャラメルで実際キャラメルっぽい粘りがあり、ほのかに塩分とチーズかなぁという風味がある。
基本がキャラメルなので普通に美味しく、朝はたいていパンなので朝ごはんのお供にしばらく楽しませてもらおう♪

土曜日は珍しくぺーさんが「クリスマス・マーケットがもう始まってるよね?行ってみよう!」なんて言うので、今まで行った事がないけれど大きいと評判のSpandauまで行ってみた。
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実際すご~く大きくて、屋台の数も多く全部見て回るのは大変なくらい。
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気温は正確には分からないけれど零下でとっても寒い!
まずはグリューバイン(私はアルコールなし、ぺーさんはラム入り)で温まる。
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毎年グリューバインのカップは有料だけど持ち帰りが可能で、毎年地名とその年が入った物をベルリンに来た2006年から集めている。
意外と前の年のカップが使われていたり、年や地名が入っていなかったりとなかなか見つからないけれど、Spandauでは「Spandau 2010」と書かれたカップが使われていて、今年は簡単に見つかった♪

夕食はうちで食べるつもりだったので、「お散歩がてら見るだけね」なんて言っていたのに、豪快に焼かれるお肉を見ては「あれは木で焼いているから美味しいに違いない!」とか、
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オランダに行った時に食べたオランダ風フライドポテト(カリカリに揚げたフライドポテトにマヨネーズ・ベースのソースをたっぷりかけた物)を見つけては「あ!アレは美味しかったよね!」なんてしっかり食べてしまった。(>_<)

うちに戻って久々の天ぷら。
どど~んとたくさん揚げ、残こり物で翌日のお昼は天丼、なんて思ったけれど2人できっちり平らげてしまった。
旅行で太って帰ってきたのにちっともダイエットできそうにないなぁ。^^;
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by tantan_quelle | 2010-12-01 16:35 | イベント | Comments(4)

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle