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お友達のブログでRömertopfの事を知った。
Römertopfとは直訳するとローマのお鍋だけれど、ドイツのRömertopf社の素焼きのオーブン鍋で、日本では「レーメルトプフ」「ロメルトフ」と呼ばれているとか。
素焼きのお鍋で蒸し焼きにするので素材の旨みを引き出し、水分を逃さずジューシーにできあがるとの事で、私もいつか欲しいなぁ、と思っていたら、そのお友達から「丁度今半額で売られているよ」と教えてもらい、先週の金曜日会社帰りに大慌てで買いに行った。
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丁度金曜日はぺーさんが来る日なので、お鍋を買った後鶏の胸肉を買い大慌てでうちに帰り、下準備をしてオーブンに放り込んだ。
鶏肉の下にジャガイモ、にんじん、玉葱、ズッキーニを敷いた。
味付けは塩コショウとハーブ類を振りかけただけ。
玉葱、ズッキーニと水分が出易い物があったという事もあるとは思うけれど、できあがってみるとスープがたっぷり!
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オリーブオイルを掛けようと思ったけれど忘れた!とオーブンに入れてから思ったけれど、入れなくて良かったといくらい鶏肉の油がいっぱい!
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野菜の水分と鶏肉の油でと~ってもジューシーで、簡単なのにすっごく美味しかった◎
今度は丸ごと鶏一羽や、ラム、お魚でも試してみたいなぁ~!

前菜にお茄子のキムチ味噌炒めを作っておいたので、それとジューシーチキンでご飯が進んだ♪
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もう1品は最近凝っているチーズで作る塩味おかずケーキのケーク・サレ。
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その日はケーク・サレ以外に甘いケーキを焼きたいと思い、大慌てで小麦粉も買ってきたつもりがうちに帰ってみてみるとパンを焼く為の粉(既に材料が合わせてあり水を混ぜて捏ねて焼くだけ)だった。
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レシートがあるし返品しようかと思っていたら、ぺーさんが「折角だから焼いてみたら?」というのでトライしてみることにし、作り方を読むとオーブンの温度を途中で変えなければならない。
うちのオーブンはガス・オーブンで温度調節ができず、ケーキ等はいつも焦げないようにと弱火で適当に焼いていた。
タイミングの良い事に、うちの母がガス・オーブン用温度計なる素晴しい物を見つけてくれていたのでそれを使って焼いてみる事に!
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結果、温度は見れるけれど調節が難しく、思ったように温度を合わせられず後半の温度がやや低めでは焼き色不足ではあったけれどパンはもちもちと美味しく焼けた◎
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調節が難しいという難はあってもある程度温度を見られるというのは心強いし、温度の上げ下げの仕方も何度か試せばコツがつかめるかも!

オーブン料理が楽しくなる新兵器が2つも加わったので、いろいろオーブン料理を楽しもう♪
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by tantan_quelle | 2010-07-30 19:30 | 料理 | Comments(2)
7月8日から14日まで大吉姐さんがお友達と一緒に遊びに来てくれた。
大吉姐さんは年末私に一時帰国していた時にはるばる私の実家まで来てくれたし、今度はもっともっと遠くのベルリンまでい~っぱい私の荷物を持って来てくれた、本当に感謝!
初対面のお友達まで私もぺーさんも大喜びなとっても嬉しいお土産を持って来てくれ大感激♪

中5日で2日間ドレスデンへ行き、1日ポツダムへも行きたい、という事だったのでベルリンは2日しかなくかなり強行スケジュールだったけれど楽しんでくれ無事に帰られて何よりだった◎

帰国前日は私もお休みをもらい一緒にポツダムへ1日観光へ。
その前日まで毎日体が溶けそうな暑さで、その暑さの中を1日歩くと思うとちょっと恐いなぁ…と心配したけれど、その日は少し気温が下がってやれやれ。
お2人用にペットボトルの水を凍らせて持って行ったけれど逆に溶けなくて飲めないかも、と心配したけれど、いくらか涼しくなっただけで充分暑かったらしくポツダムに着く頃には既に溶けていた。
まずはサンスーシ宮殿へ。
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お庭には葡萄や色とりどりの花が咲いていてとっても綺麗だった!
(綺麗なお花が咲く花壇の所々にミニトマトが。トマトってお花?!)
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折角なので宮殿の中も見たかったけれどガイドツアーのみで、待ち時間が長かったので断念し、お庭を散策し、建物の上で傘をさした中国人が座っている中国茶館やオランジュリー等を見て周った。
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その後はポツダム会談が開かれたツェツィーリエンホーフ宮殿へ。
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なんだか顔みたいに見える建物も!
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こちらは待ち時間がなかったので中に入り、日本語の音声ガイドに沿って見学した。
実際にスターリン、チャーチル、トルーマンが座っていた椅子を見て、当時の状況などの詳しい説明を聞き、知らなかったような事や当時のすごい歴史的な激動に思いを馳せなんだか興奮した。
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大吉姐さんは歴史好きだし、お友達も歴史に興味があるようで、楽しまれた様子だった。
絢爛豪華なサンスーシ宮殿を見れなかったのは残念だけれど、時間的にサンスーシ宮殿とツェツィーリエンホーフ宮殿の両方は無理だったと思うので、お2人はドレスデンで宮殿博物館を見てきているし、ポツダムではツェツィーリエンホーフ宮殿で歴史のお勉強ができて丁度良かったかも!
ツェツィーリエンホーフ宮殿の一部は今はホテルとなっている。
そのホテルカフェで中庭のテーブルで綺麗なお花を眺めながら美味しいケーキを食べながら休憩し、ヨーロピアンな雰囲気も味わってもらえたと思う。
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夜はお友達と合流し美味しいドイツ料理を食べながら楽しいおしゃべり♪
最終日もしっかり楽しんでもらえた◎

まだまだご案内したい所、見て欲しい所もあったので、また来てくれるといいな!
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by tantan_quelle | 2010-07-20 19:30 | 旅行 | Comments(6)
先々週、久しぶりにバレエを観て、しかもそれがとっても華やかないかにもバレエ!という舞台だったので感激し、「またバレエに行きたい!」と言っていたら早速先週お誘いを頂きまたまた鑑賞してきた。
やっぱり希望はなんでも声に出して言ってみるものね~◎

今回お誘い頂いたのは東京バレエ団の「The KABUKI」で、フランス人の振付師モーリス・ベジャールが東京バレエ団の為に振り付け・演出した作品で、内容は「仮名手本忠臣蔵」をバレエにした物。
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私はお恥ずかしながら忠臣蔵のストーリーもかなりうろ覚えであやふやだけれど、内容はかなり忠臣蔵のストーリーをかなり忠実になぞりながら現代と当時を融合させた物らしい。
出演者が多く、前回の“La Bayadere”も群舞が素敵だったけれど今回は男性の群舞でまた雰囲気が違いカッコ良かった!
47人の赤穂浪士の血判のシーンもかっこ良く表現されていて素敵だった。
衣装などからしても典型的なバレエとは違い、バレエを観たい!とだけ思って観に行くとちょっと違う…という感じもあるかもしれないけれど、私にとってはいろんな発見があり(着物でバレエが踊れるなんて知らなかったし、日本のバレエ団にこんなにたくさんの男性のバレリーナが所属していることもビックリ!)満喫できた。
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この日はワールドカップのドイツxスペイン戦と重なっていたので客席はガラガラかも、なんて話していたのに満席!
ただ、忠臣蔵のストーリーを知らないドイツ人達が観ても楽しめるのかなぁ?とはちょっと思ったけれど、まぁ大して知らない私も楽しめたので大丈夫かな。

偶然にも私達が観に行く前日の回をEvaさんが観に行っていたらしく、でも疲れていて前半で帰ってしまったのでと私達が行った日になんとEvaさんは「前日のチケットで後半一緒に観るわ!」と休憩時間にやってきて本当に入ってしまった!
そんな事をしようと思うのもしちゃうのもお茶目でパワフルなEvaさんならではで流石!と感心。
今回は後半だけだし最後まで楽しめたようだけど、忠臣蔵のストーリーを知らずに観たらつまらないのでは?と先程の疑問をぶつけてみたら、なんとストーリーを私よりちゃんと知っていて、泉岳寺にもお参りに行ったことがあるとの事で失礼しました!という感じ。

バレエが終わるとドイツxスペイン戦の残り時間を観ようと慌てて近くのレストランに駆け込んだ。
結果は残念だったけれど、それはさておき私たちは女3人で遅くまでおしゃべりに花を咲かせた。
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by tantan_quelle | 2010-07-12 19:50 | イベント | Comments(0)
月曜日は告知させて頂いていたあずささんの「椿姫」の日だった。
たくさんのお友達や会社の人達が来てくれ、足を運んでくださった皆様に大感謝!
そして、来てくれた人達が満足してくれているに違いないと思える素晴らしい舞台だった。

会場は教会なので大きな劇場と比べると舞台装置などはないし、
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(写真は開演前に教会の方が挨拶中)
前回の「蝶々婦人」に比べるとエキストラも少ないし、着物を着るわけではないし、華やかさに欠け物足りないかも?なんて観る前は思っていたけれど失礼しました!という感じ。
舞台装置がなくてもエキストラが少なくてもプロの歌い手さんの迫力に圧倒され、しかも小さな会場だからこその迫力を存分に味わえた。
主役のヴィオレッタを演じたあずささんは幕ごとに衣装が替わり、その衣装も華やかで素敵だった。
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来てくれたお友達の中にはラストには泣いてしまった、という人もいたし、実際私の斜め前で見ていたドイツ人のおじさんは「わっ!」と大声で泣き出したと思ったらそのまま立ち上がって拍手喝采!
大盛況で幕を閉じた。
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やっぱりあずささんはすごいなぁ~!

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そして今日は七夕。
朝出社前に思い出し、大慌てで折り紙で短冊を作り願い事を書いた。
最初は謙虚に(?)短冊を3枚作ったけれど、♪五色のた~んざく~♪と歌にあるのを思い出し、もう2枚作って願い事を5つ書き、ベランダの植木にぶら下げてきた。
今日はベルリンは夜まで晴れマークなので雨は降らないと思うので、織姫と彦星も仲良く会え私の願い事も叶うといいなぁ~☆

まだ短冊を書いていない人、まだ間に合いますよ!(^_-)
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by tantan_quelle | 2010-07-07 19:55 | イベント | Comments(4)
先週の木曜日、お友達に誘ってもらいバレエを観に行った。
演目は“La Bayadere”。
初めて観る演目でストーリー等に関する知識がなく、誘ってもらった時にネットで検索した物の良いサイトが見つからず、代表的なロシア・バレエの演目で、お話の舞台は古代インド、という程度の知識しかなかったけれど、観た事がない演目だからこそ観てみたかったし、誘ってもらった日は日本人の中村祥子さんがプリマをされるとのことでそれにも興味がありご一緒させてもらった。

最近連日カンカン照りのベルリンはこの日も暑く、会場だったDeutsche Operに着くと外に噴水が出ていてその周りに軽食スタンドができていて、シャンパンやワインを飲んでスナックをつまみながら開園を待っている人でいっぱいだった。
以前はこの近くに住んでいたのでよく前を通ったけれど噴水があるなんて知らなかったので驚き、水辺で涼むというのはクーラーの効いた室内より外を楽しみたいというドイツ人の希望に合っているなぁと思った。
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私達の席は3階席前列で、ちょっと遠いかなぁという感じもしたけれどオーケストラも見えたし、舞台見渡せ良かったし、双眼鏡を持参していたので問題なし!
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バレエは古代インドが舞台なだけあり衣装もオリエンタルな感じの衣装も、いかにもバレエの衣装という針金の入ったミニスカートもあり華やかで、舞台装置も大掛かりな物が多く、エキストラの方も多いので見ごたえがありとっても楽しかった!
後半の群舞では最高35人が同時に踊りとっても迫力があり、拍手喝采!
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(写真はカーテンコールの際にパチリ!)
悲劇だけれど(詳しいストーリーは見終わってから読んだので…)衣装や舞台の華やかさに圧倒されとっても楽しい気持ちで見終われた。

思えばドイツに来てからバレエを見たのは初めて!
東京で高いチケット代を払って観ていた事を思えば折角ベルリンに居るんだからもっと観るべきだわ!と思った。
そして、東京で最後に観た2本はいずれも現代風にアレンジされた物だったけれど、こういう古典的な物も良いなぁと思った◎
バレエに限らず一緒に観に行ってくれる方、是非是非声を掛けてくださ~い!

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ちなみに前回の日記で告知させて頂いた通り本日はあずささんの「椿姫」の日。
Martin-Luther-Kirche
Fuldastrasse 50, 12045 Berlin
Eintritt:EUR10 / Ermäßig:EUR7
19時開演
興味のある方、時間の都合のつく方は是非♪
劇場ではなく教会で、オペラというよりコンサートに近い雰囲気かもしれませんが、あまり大きくない教会なので舞台への距離が近いし、歌い手さんは皆さん一流の方達で、その歌声を近くに感じられるのはすごい迫力なのでお勧めですよ~◎
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by tantan_quelle | 2010-07-05 15:55 | イベント | Comments(4)
ご近所さんで仲良しのあずささんは来週の月曜日(7/5)にプロデュース&主演をつとめる舞台が控えていて大忙し。
そんな大忙しの彼女に「ちょっと相談したい事があるんだけど舞台が終わるまでは無理だよね?」とダメ元で聞いてみると、快く「ちょっとご飯を食べながら話すくらいなら大丈夫だよ」と言ってくれた。
さすがあずささん☆

彼女お勧めで前から行ってみたかったうちの近くのインドレストランへ。
ドリンクは定番のマンゴ・ラッシーを頼むと、上にカラフルなトッピングが!こんなマンゴ・ラッシー初めて!
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白のプレーンなラッシーだとトッピングがもっと良く見えそうだし、次回はプレーンをオーダーしてみようかな。
カレーはほうれん草のカレーに焼いたチーズがゴロゴロと入ったものを。
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これもまろやかな味でチーズも美味しく、しかも見た目よりかなりボリュームがあり食べきれない程だった。
これでたったの5.50ユーロは安い!
ご近所だしここはまた来ること間違いなしだわ。

最近は毎日ジリジリと日差しが強く暑くて大変。
食事を終えた21時過ぎには明るい物の日差しは弱まり気持ち良い風も吹いていたので、お腹がパンパンだし少し遠回りしてお散歩しながら帰ろう、ということになった。
私の引越し先はトルコ人がたくさん住むちょっとドイツと思えない雰囲気の漂うエリア。
なのに通りを少し入るとおしゃれなギャラリーやくつろげそうなカフェやバーが並び、そしてすっごく素敵な雰囲気の公園もある!
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なんとこの公園には併設されたカフェとギャラリーもあり、毎月月替わりの展示が無料で楽しめるらしい。
これは今度昼間にゆっくりと見に来なくては!

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ここで告知させてください!
来週の月曜日、7月5日にあずささんが「La Traviata~椿姫」を下記の教会で19時より上演します。
Martin-Luther-Kirche
Fuldastrasse 50, 12045 Berlin
Eintritt:EUR10 / Ermäßig:EUR7
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、去年同じ教会で彼女の十八番「マダム・バタフライ」をやり大絶賛で、今年は「椿姫」をやる事に。
彼女自身「椿姫」は初めてで緊張しているようですが、彼女の歌声は最高だし、共演者の皆さんも一流の歌い手さんだし、「椿姫」は曲が素晴らしいし、それを小さな教会の舞台で楽しめるのはとってもお得だと思います。
ベルリン在住の方でお時間のある方は是非足をお運び下さい!!!
もちろん私も行くので会場で会いましょうね♪
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by tantan_quelle | 2010-07-01 19:30 | 外食 | Comments(4)

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle