カテゴリ:陶芸( 4 )

今まで1コース(約3ヶ月)が終る度に違う教室に通っていた。
最初のコースは先生が焼くだけの釜ジイで何も教えてくれなかったので。
2回目のコースは基礎から教えてくれ気に入っていたけれど次の学期にコースそのものがなかった為。
3回目のコースは会社からもうちからも遠いけれど、取ってみたらろくろを教えてくれ、ろくろは私には難し過ぎて全然使えこなせなかったけれど楽しかった。
なので4回目のコースは初めて同じスクールをリピートして受講した。

ろくろは不器用な私には力の入れ加減が本当に難しく全然形にならない。
前回のコースでも今回のコースでも一緒に受講した人達は殆どの人が初めてという人達にもかかわらず、皆最初は苦戦するけれど2回3回と回を重ねるごとに上手になり、綺麗な器やカップを作っている横で、私は今回も諦めがちでろくろに向かわない日も多々あった。

それでもなんとか小さな小鉢2つとお皿はなんとか使えそうな形になったので釉薬を付けて焼いてみた。
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本当はろくろで綺麗な器を作りたいけれど、講師のJuliaに手取り足取り指導してもらってようやくできたのが上の2つで、後はかたどりして作ってみた器が2つ。
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大きい方は底にガラスの破片を敷いて焼いてみた。
最初はもっと綺麗だったけれど、食べ物の器として使うにはそのままでは危ないかもしれないと言われ、上から透明な釉薬を掛けて再度焼いてみた所、ガラスのキラキラした透明感が減ってしまったのと、緑の釉との間に白っぽい線ができてしまった。

貝や海老をオーブン焼きする際の小さなキャセロールが欲しいと作ってみた。
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キャラメル色になる釉薬を他の人が使っているのを見て気に入り、私も買って使ってみたら、底は綺麗なキャラメル色になったけれど、側面は茶色っぽい象牙色というか、あまり好みの色ではない・・・
しかも、形が歪んでいるし、左側の方は内側の釉薬が焼いた際に膨らんで突起になってしまっているし、「捨てようかな」と言っていたら、ぺーさんが、「ベランダの植木鉢の受け皿にしたら?」と提案してくれたので、一応捨てずに植木鉢の受け皿にする事にした。
キャセロールは今月末から始まる次回コースでまたトライしよう!

手びねりで盃を3つ作ってみた。
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緑入りの物は、釉薬を付けて焼いた際に変な物をくっ付けてしまった。
こういう事は時々あり、電動のヤスリで取り除くけれど、これは小さな盃に対して付属物がちょっと大きいし、場所的にも難しいのでは?という感じ。
一応次回のコース時に持って行き、取り除けたら使い、取れなかったら残念ながらゴミ箱行き。

前回も作った小鳥のお箸置き。
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結構気に入ったのと、前回作って気に入った物は母の所へ行ったので、今回は自分用に作ってみた。
緑がもっと濃い渋い色が良いなぁと思うので、次回もう一度塗り直して焼いてみよう♪

雪の結晶を型押ししたお皿。
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白の釉薬がまだらになったら嫌なのでしっかり厚塗りしたら雪の結晶が埋もれてしまった・・・
薄く塗ってまだらに塗り後が見えても嫌だし、薄くて折角の型押しが見えなくても悲しいし、本当に難しい。

その他、落ち葉を型押ししたお皿も作ってみた。
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こちらは残念ながら素焼きまでしかできず持ち帰れなかった。
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ちなみに写真は素焼き前の状態。
これらはキャラメル色の釉薬を塗るつもり。うまく行くといいなぁ!

それから、一番最初の釜ジイとの陶芸教室で素焼きまで終らせ、釉薬が決まらなかったのと、初めての型押しで釉薬掛けに自信がなかったのでずっとそのままにしていたお皿を今回釉薬を掛けて焼いてもらった。
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色とデザインは気に入っているけれど、何分私作(それも初めてのコース)なので歪んでいてグラグラ・・・
まぁ水分のない物ならのせられなくもないかな?!

なんて、私の駄作ばかりお見せしても申し訳ないので、上手な方の作品を。
同じコースを受講し、今回始めての陶芸だったにもかかわらず上手にろくろを使い、綺麗な模様を絵付けしていた女の子の作品。
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彼女はとっても絵が上手で、これ以外にもこういう細かい柄を下絵無しにサクサク仕上げていた。
器用な人、絵心がある人って羨ましい!!!

こちらはかなり大きな置物2体。
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どこに置くのだろう?という感じだけど、細部までとても上手に作ってある。
私は知らないけれど、もしかしたら童話か何かに出てくる登場人物なのかなぁ。


手のひらサイズのかわいい双子のミニ・タジンを作っている人も。
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すごく小さくて、タジンとしては使えないと思うけれど、ちゃんと蓋も開くし、テーブルの上の調味料入れか何かに使うのにかわいくて良いと思う◎

それにしても、お皿にしても器にしても、しっかり形をとって乾かして焼いたつもりでも結構歪んでしまうし、色付けも難しいし、使えるような作品はいつになったらできるんだろう???
まぁ不器用な私なりに楽しんで気長に続けてみよう♪


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by tantan_quelle | 2012-01-07 23:00 | 陶芸 | Comments(16)
今日から9月。
なんだかいろんな事があっという間。
これから年末に向けて益々あっという間なんだろうな~。

7月初旬には終わっていた陶芸教室について今更ながら記録しておこうと思う。

今回のコースはどこも予約がいっぱいで、ようやく申し込みできたのは家からも会社からも遠い所で迷ったけれど、エリア的にインターナショナルで面白いかも?と通ってみる事にした。
行ってみてまず驚いたのが、先生が外国人(スペイン人)。そしてなんと一番初めに通った窯ジイの教室で私の隣に居た女性!
確かにずば抜けて上手だったし、他の生徒さんも彼女に一目置いて作り方の相談をしたりしていたけれど、まさか先生だった(になっていた?)なんて!005.gif

今回の教室はろくろが5台あり、交代で使ってろくろの使い方を基礎から教えてもらえた。
ろくろを使えると作れる物の幅が広がるので前からやってみたいと思っていた。ろくろが学べる教室とは知らなかったけれどラッキ~♪
なんて思ったものの、無器用な私はなかなかコツがつかめず、先生は手取り足取り丁寧に教えてくれるけれど申し訳ないくらいうまくできず、しかも力の入れ方が悪いのか毎回手を擦り剥いてしまい結局10回のコースのうちろくろに挑戦したのは3回だけ。
その中で唯一できたのが何に使おう?という小さな小さな器。杯には大き過ぎるし小鉢にしては小さすぎるという微妙なサイズ。
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教室の人にも「小さいね。何に使うの?ワサビ入れ?」なんて聞かれたけれど、大きな器にしたかったけれどできなかったのよ~!!!(涙)

前回に引き続きちまちまと小鳥のお箸置きも作った。
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前回焼いた物を更に色と付け直したりもしたけれど、なかなか気に入る色って出せないなぁ。
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前回作った前菜用スプーンも再度色を付け直してみたけれどかわいくない… まぁこれはこれで仕方ないかと諦めて持ち帰った。
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片口の器も色を付け直した。ちょっと渋い過ぎな気もするけれど緑の方はまだら具合が気に入った。
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前回作った豆型の豆皿はあまりにも白っぽかったのでもう少し緑にしてみた。
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全部が上2枚くらいだったら良かったなぁ。

そして長方形のステッチ柄のお皿を3枚。
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一番初めに作った右側(青ステッチ)は対角の端を立ち上げたら全体に歪みが生じたので残り2枚は立ち上げは1箇所だけにしてみた。

その他に大きな器(ろくろ未使用…)と楕円形のお皿を4枚作ったけれど、焼き上がり日に行って見たら私の到着が遅かったからか既にしまっていて受け取れず夏休みに突入してしまった。
10月から同じコースを受講するつもりなので、ちゃんと保管されていますように!!!

私の駄作ばかりではなんなので、綺麗なお花の写真もアップ。056.gif
月曜日に開かれた女子会の皆さんが結婚祝いのプレゼントと一緒にくれた花束。
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今回の女子会のテーマ「夏を惜しむ会」にピッタリのかわいい花束だった◎

こちらは取引先の方から同じくお祝いと共に頂いた花束。
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あまりに大きかったので小分けに飾って楽しませて頂いた♪
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by tantan_quelle | 2011-09-01 15:30 | 陶芸 | Comments(12)
去年から初めて受講した陶芸教室は、場所は会社からもうちからも比較的近くて良かったけれど、とにかく先々が何も教えてくれない人だったので、全く初心者の私にはちょっと…という事で、今年の年明けから春に掛けてのコースは別の教室で受講した。

先生は同じ教室で20年以上教えているベテラン先生で、生徒さんも大半がこの先生と10年、15年、20年やっているという方達。
私を含め数人の初心者にまずは手びねりから、と基礎を教えてくれ、「これがやりたかったの~!!!」と感激。
まず手びねりでお椀を作るように、とのことで、2つ作ってみた。
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その後、同じく手びねりで片口も2つ。
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それから粘土を長く蛇状に伸ばし、それを輪にして積み重ねながら筒にしてお椀等を作る方法も習ったけれど、私は上手く行かず断念。
結局また麺棒で伸ばして型を取るという方法に戻り、豆型の豆皿を作ってみた。
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淡いグリーンにしたいと緑の釉薬に白の釉薬を混ぜてみたら、白が強過ぎて期待ハズレな色になってしまった。

驚いたことに、先生も、20年以上この教室に通っていて釉薬の達人と呼ばれる人も釉薬を混ぜた事がないとの事で、混ぜて良いか分からないと言われた。
焼き温度が同じ釉薬なら混ぜても良いのでは?と絵の具感覚で混ぜてみた。
結果、好みの色を作れるかは別問題として、混ぜて焼く事自体は問題がなさそうだった。

母のリクエストで小鳥型の箸置きを作った。
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鮮やかな青の釉薬しか持っていなかったので、こちらはその青に白の釉薬を混ぜて焼いてみた。
色的には結構気に入ったけれど、目や羽が無いバージョンの方がかわいいみたい。

最後に前菜用のスプーン型小皿を作ってみた。
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こちらの色、焼き上がりにかなり不満足。
私が焼き上がりを見て色が気に入らないとガッカリしていると、釉薬の達人の先輩生徒さんが「2度3度と重ね塗りして焼かないと」とアドバイスをくれ、一度釉薬を付けて焼いた物に更に釉薬を付けて焼いて良いと知りビックリ。
(残念ながらこの2ヶ月のコースはここで終了してしまい続けては焼けなかったけれど、次のコースで更に焼いてみた。)

前回の教室と比べると人数も10人未満と少なく、割と広く作業代を使え、和やかなムードでできたのも良かった。
通い易い場所だし、このまま続けたい気持ちがあったけれど、3月いっぱいで終了し、次のコースが始まるのが9月と言われ、流石に別の教室を探す事にした。

*********************************
実はこの次に受講したコースも既に終了しているので、お目汚しですが記録として近々続きをアップします。

これだけではお目汚しなので、先日行ったカフェのアンティークでかわいい空間の写真もアップします♪
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かわいいカフェだったけれど、ランチを食べに行ったらお料理はイマイチで高めなのでおススメできません。(^^;)
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お茶だけ飲みに行くならまぁイイのかな。

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by tantan_quelle | 2011-07-22 19:30 | 陶芸 | Comments(8)
食器や陶器が大好きで、陶芸をやってみたいという願望は前からあった。
特にその想いはベルリンに来てから強くなった。
理由は和食器が手に入りにくいし売られていてもすごく高い!日本から持って来ようにも重いし割れ物だし簡単じゃない。
自分で作れたらいいのになぁ、と思っていた。
ただ、ドイツ人に混じって全く経験のした事のない陶芸に挑戦するには先生が言う事を理解できなければならないし、まずはドイツ語を・・・と思っているとなかなか通い出せず、そうこうしているうちにフルタイムの仕事に就き時間がなくなってしまった。

コースをいろいろチェックしても、大抵は昼間のクラスや、夕方のクラスがあっても私が仕事を終えてから間に合うクラスは殆どない。
職場からも会社からも比較的近く、18時スタートのクラスをようやくみつけたけれど定時まで仕事をしたのでは間に合わないのでボスにお願いし、週に1回1時間早く出社する代わりに1時間早く退社させてもらえることになり、8月末から陶芸教室に通った。

初日、まず先生に「どの土が欲しいですか?」と聞かれ、「全くの初心者なので分かりません」と言うと、土の種類やその違いなどを説明してくれるかと思いきや、「それでは作っている人のを見てください」といきなり放置・・・
他の人達はもう長年やっている方達のようで、とっても上手に作品をセッセと作ってられる。
たまたま向かいに座っている人を見ていると、「これで何か作ったら?最初はお皿か灰皿は?」と赤土をくれた。
いきなりそんな物は難し過ぎると、周りの人を見よう見真似で土を伸ばしお箸置きを作ってみた。
それが赤と青のこちら。
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なんだか大きさがあまりにも不揃い・・・^^;
お箸置きなんて使わない人達なので、皆に「これは何?」「何に使うの?」と聞かれた。

その後、お友達に日本の陶芸の本を借してもらい、結構大きな正方形のお箸置きが載っていて、大きなのもアリなんだなぁと作ってみたのがクローバー型のお箸置き。

それからシンプルに長方形のお皿。
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私の通ったコースは道具や土、釉薬は自前なので、釉薬は小さな容器の物しか買えず筆で塗る。なのでどうしても塗り跡が出てしまいちょっと・・・
上の緑のなんて、全体に緑だと思っていたのに、釉薬が滑らかになって塗りやすいからと筆に水を含ませたらこんなになり、焼き上がりを見てビックリ!
自分では緑のお皿と思っていたので最初に探した時は見つけられず、よ~く見て「あれ、もしかしてコレ?・・・」と驚いた。

それが分かったので、その後はしっかりしっかり塗って、葉っぱ型のお皿とソープ・ディッシュを作ってみた。
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別の教室で長く陶芸をやってられるお友達に陶芸の基本は「手びねり」だと教えてもらい、先生に「手びねりを教えてください」と言うと、「は?」という顔をされ、横に座っていた人が「この本に出ているわ。この写真の様に小さな玉を作り、そこから親指でお碗を作っていくのよ」と本を見せてくれ、先生は「じゃ、その本を見てやってみて」とまたもや放置!
私の中で先生は「先生」ではなく、私達が作った物を窯に入れて焼いてくれる「窯ジイ」だと判明!
そのやり取りをお友達に話すと、「じゃあうちで一緒にやる?」と有難い提案をしてくれ、お友達に習いながら初めての手びねり。
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一応キャンドル入れとして使おうと思い、キャンドルの光が明るく暖かくなるように、と内側を赤にしてみた。

ペーさんが「アロマ・ポットを買いたいなぁ」と呟いていたのを耳にし、彼のお誕生日に合わせてアロマ・ポットを作成してみた。
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後で日本から仕入れた陶芸の基礎に関する本を読んで、私の失敗点がいろいろと発覚!
そういうのも「先生」であるはずの「窯ジイ」が指導してくれれば良かったのになぁ。
不恰好で失敗点だらけのアロマ・ポットだけれど一応ぺーさんは喜んでくれた。ただ、上皿が浅過ぎてすぐに水分がなくなってしまうらしいので、年明けに始まる次のコースで上皿を作り直すことにした。

前回通ったコースは立地条件は悪くなかったし、通っている人達が皆さんとっても上手で見ていて刺激になったけれど、私のような初心者にはちゃんと教えてくれる先生が必要だし、釉薬も大きなバケツに教室で用意してくれている所が良いので年明けからは別の教室に通う事にした。

な~んだかここに載せるのがお恥ずかしい物ばかりだけれど、次のコースではもうちょっと使えそうな物が作れるようになるといいなぁ。
頑張ろう♪
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by tantan_quelle | 2010-12-23 08:30 | 陶芸 | Comments(4)

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle