Gespräch mit der Erziehrin (初めての保護者面談)

リュウがベルリンで通っていた園では通い始めて1年位経った頃に保護者面談をするとのことでしたが、1年未満で辞めることになってしまったので担任の先生から「面談をしましょうか?」と提案を頂き、ペーさんがベルリンに戻って来てから時間を取ってもらうことにしました。
リュウのクラスは年齢に応じて3つのグループに分かれていて、リュウのグループには2人の女性の先生がメインで見てくれていました。
面談をしてもらったのは7月最後の月曜日で、その週は年配の方の先生は休暇中だったので若い方の先生と面談でした。
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今回の面談で知ったのですが彼女は元々言語教育学の先生らしく、子ども達の言葉の発達をサポートするのが専門だそうです。
リュウのドイツ語は3歳児として充分で、コミュニケーションが問題なく取れるし自分の言いたいことをきちんと表現できているとのこと。多少の訛りあるものの他の先生達も皆さん彼の言うことを問題なく理解できているとのことでした。
訛りが日本語から来るものなのか幼児ならではのものなのか聞けば良かったですが、わざわざ言われたということは私は気付きませんでしたが日本語から来るものなのかもしれません。

先生から表現(言い回し)についての指摘はありませんでしたが、ドイツ語を話し始めた時は明らかに日本語から訳したドイツ語だなぁという表現をしていることがありました。
園に通い始めドイツ語が上達し始めてからはそういうことが減り、逆にドイツ語から訳した日本語を話すことも。
両方別言語としてそれぞれ自然な表現を身につけて欲しいですがなかなか難しいことなのでしょうね。
そういう意味でも、今回一旦ドイツ語が消えるかもしれないというリスクがあっても長期間日本に住んで自然な日本語を見につける機会に恵まれたのは良かったかもしれません。
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先生達とも他の園児達とも楽しく過ごせているとのことで、園生活で特に気になる点、問題点はなく、どの先生もリュウの退園を残念に思い寂しく思ってくれていると言ってもらえとても嬉しかったです。
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こちらから質問があるかと聞かれたので2つ質問させてもらいました。
1つめは、園に通い始めて間もない頃は昼食の時間にじっと椅子に座れず歩き回るともう1人の先生に指摘されていたのでその点について聞いてみました。
最初の頃はお友達の様子やいろんな物が気になりじっとできなかったのかもしれないけれど、今はきちんと座って食事をしているとのこと。
離れた場所にあるお水などが欲しい時にもその物の近くにいる先生やお友達を呼び”Kannst Du bitte mir ○○ geben?“ (○○を取ってください)と丁寧にお願いしているとのことです。
こういう表現も先生の指導だと思います。
小学校ではこういう指導はないと思うので、園から通う意義を感じました。
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もう1つは、海賊ごっこの真似事のつもりなのか園で男の子達とちょっと乱暴に遊んでいるからか最近リュウが暴力的になってきていて困っている点についてです。
例えば公園などでも木の枝を見つけると他の子に向かって振り回します。
面談に行った日も園で同じクラスの男の子(リュウより大きい)を見つけると駆け寄り挨拶代わりにパンチ。
園で自分より大きい子やそういう挨拶の通じる子なら良いのかもしれませんが、公園で初めて会った子や自分より小さい子にもするのでヒヤヒヤです。
先生はリュウが特に暴力的だと感じたことはないとのこと。
もちろんやり過ぎないように見守ることが必要だけれど、この年頃の子はそうやって痛さや加減を経験することも大切と言われました。
先生のコメントに安心しつつも、園の中でそういう暗黙の了解で遊んでくれる分には良いのですがやはり外でそういうことをされると相手の親御さんの手前もあり困ってしまいます。
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先生からの注意点や指導は特になく面談は無事終了しました。
30分位かと思っていたら1時間も時間を割いて丁寧に話してくださり、リュウの園での様子が分かり良かったです。
ベルリンで楽しい園生活を送れすっかり園好きになったリュウ。
日本でも先生やお友達と仲良く楽しい園生活が送れますように!

*写真は7月上旬に近所の公園にお散歩に行った時の物です。


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by tantan_quelle | 2016-08-30 23:30 | 子育て

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


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