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Hoffnung Berlin – Japan (風車デモのご報告とバザーのお知らせ)

3月8日(土)、晴天に恵まれ、絶好の風車デモ日和となり、家族揃ってデモに参加してきました。
朝から他のイベントに出てからデモに合流したのでブランデンブルグ門の集合時間には間に合いませんでしたが、ブランデンブルグ門では出発前に感動的なスピーチやパフォーマンスがあったそうです。

動き出して割とすぐに合流でき、千人以上が参加していたのにすぐにお友達にも会え一緒に歩きました♪
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リュウもベビーカーに乗ったりペーさんに肩車してもらったりしている間ずっと風車を手にしていました。
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(↑肝心の風車が写っていません・・・)
デモ中、思いがけずいろんな友人・知人に会え、気持ち良い青空の下おしゃべりを楽しみながら気持ち良く歩きました。
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途中で日本から参加しておられた内部被爆問題にとりくまれる松井医師のスピーチもありました。
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震災から3年が経ちますが、ドイツ人やその他非日本人の参加も多く改めて人々の関心の高さを感じると同時に、原発の問題は日本の問題だけではないと思いました。

福島の原発を3年経ってなお収束できずにいるのに他の原発を再稼動するなんて、自分の国の原発の問題を処理できずにいるのに外国に売るなんて理解できません。

現在分かっているだけでも74人もの子供たちが甲状腺癌になってしまっています。
経済発展といいますが、豊かな自然や健康を失ってどう発展しようとしているのでしょうか?
日本は本来土地土地に四季折々の美味しい物がある国なのに、それらを安心して楽しめない土地にして何が「豊かさ」なのでしょうか?
本当に悔しく情けない気持ちになります。
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去年は確かマイナス10度前後のとても寒い日でした。
今年は気温が15度位まで上がりとても暖かく、その分小さな子供を連れた家族連れも去年より多かったように思います。
それでもやはり目立ったのは60代70代の方達の参加でした。
ご自身それぞれ健康に悩みを抱えておられるのに「海を汚すな!」「子供を守れ!」と声を張り上げ頑張って下さっていました。
そういう方達に感謝すると同時に、若い世代の人達の参加が少ないことがとても残念でした。

デモをしてすぐに何かが変わるわけではないと思いますが、声が少しずつ大きくなれば変わることもあると信じたいです。
実際ドイツでは市民の声が大きくなり政治も大きく変わりました。
日本も人々が安心して暮らせる本当の豊かさを目指せますように!

デモは日本大使館の2軒手間、トルコ大使館の前で一旦止まり、三菱から原子力発電を買おうとしているトルコにもアピール。
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そして最終的には日本大使館前で訴え終了でした。

*上記写真は全てぺーさん撮影です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

3月16日(日)に去年と同じくPhilipp-Melanchthon-Kirche (Hertastrasse 11, 12051)にて東北支援のチャリティー・バザーが開催されます。
時間は12時から18時です。
今年もコンサート、お茶会、和食やお菓子の他手作り雑貨や和食器の販売があります。
私はおにぎり作り等のお手伝いをさせてもらう予定です。
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ベルリンにお住まいの皆さま、お財布の紐をゆる~くしてお越しください♪


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Commented by himekagura at 2014-03-12 13:57 x
お天気も良く、気温も高かったんですね。よかったです。リュウ君、風車を見つめてますね。ずっとリュウ君が持てるくらい軽い風車だったんですね。
震災から3年たちましたが、なかなか復興は進んでいないようです。私もまだまだあの日のことは忘れられそうにないです。
Commented by tantan_quelle at 2014-03-13 08:50
♪himekaguraさん
青空に風車が映える素晴らしいお天気でした。
リュウが持っている風車は竹串のような細い持ち手にプラスチックの風車でした。
他にも広告紙を丸めて持ち手を作り折り紙で風車を作った物も頂き、肩車している間はこちらのバージョンを持っていました。
先日のワークショップで作ったのは木の持ち手に反原発マークの入った紙で風車を作りました。
参加者のみなさんはそれぞれに手作りの風車を持参しておられ、みなさん風車が手作りできることに驚きました。
折り紙の風車をリュウにくださった方に「風車を作れるなんてすごいですね!」と言うと、「インターネットで作り方を調べたのよ」とおっしゃっていました。
進まぬ復興、そして原発のこともあり帰る場所を失ってしまった方のこと、本当に胸が痛みます。
by tantan_quelle | 2014-03-11 23:30 | イベント | Comments(2)

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle