Unterstützung aus Berlin (復興を願って)

先週の木曜日(3/8)、ベルリンで東日本大震災の復興を支援する為のチャリティー・コンサートがあった。
この週は私は自宅療養中だったけれど、火・水と連続で同僚からラブ・コールをもらったこともあり木曜日は仕方なく出社し、なんとか外出できたので、折角チケットを手配頂いていた夜のコンサートへも行って来た。
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二胡とピアノ、ハープという珍しい組み合わせのコンサートでコンサートそのものも興味深かったし、日本人だけではなく中国人やドイツ人も日本の為に立ち上がってくれているのがとても有難かった。

そして震災から1年の3/11は日曜日ということもあり、ベルリンの日独センターでは盛大なイベントが開かれた。
ご近所さんで普段からお世話になっているテキスタイル・アーティストの先生もバザーに参加されるとの事で、応援に駆けつけさせてもらうつもりだったけれど、情けないことに体調が良くならず断念…
会自体は大盛況で、200-300人の訪問を予定していたら、開始と同時に500人以上の人が訪れ入りきらない程だったとか。
先生達はパッチワークでブランケットを作って販売された。
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パッチワーク部分は殆どが寄付で、うちで眠ってたコートやジャケット等の布地らしい。
これはズボンのポケット?と思うようなボタンが付いたポケット生地も使われていて、それがまたかわいらしい。
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先生達は直接被災地の学校とやり取りをされていて、去年は学校からの要望でたくさんのお稽古バッグを作って送られた。
今は、給食費が払えず学校へ通えない子達もいるらしいので、やはり必要なのは現金とのことで、今回売り上げられたお金を給食費の補助として送られるらしい。
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また、残ったブランケットも避難所でまだまだ寒い思いをされている方達の為に日本へ行く人達が随時運ばれるとのこと。
私も4/5に日本へ飛ぶので運べれば、と思ったけれど、現地での配布日が3/23と決まっているらしく残念ながら間に合わない。
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バザーでも運搬でもお役に立てそうもなく(運搬の方はまだ必要な物が出てくる可能性があるらしく、その場合は是非!と思っている。)、やはり一番役立つのはお金とのことなので、少しでもお役に立てればと先生達のグループに募金をさせて頂くことにした。
被災地の子供たちにダイレクトに役立てて貰えるのが嬉しい。
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ベルリンからもこうやってずっと支援し続けて下さっている方達がいらっしゃるのは本当に有難い。
ベルリン自由大学の先生が指揮を取られるグループも、現地の迷惑にならないように自らのテントや食料を持って瓦礫処理等の支援活動の為に現地入りされるらしい。
私はわずかばかりのお金を送る事しかできないので本当に頭が下がる。
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一年以上避難生活を続け心休まらない思いをされている方がまだまだたくさんいらっしゃる。
一人でも多くの人が自分の布団で安心して眠れる日が訪れますように!

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by tantan_quelle | 2012-03-15 16:00 | イベント

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


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