Berlinale 11 teil 2 (映画祭~洋画編)

先週末でついにBerlinale(ベルリン国際映画祭)は終了。
ぺーさんと私は最終日の日曜日に2本の映画を鑑賞した。
f0224632_172887.jpg

午前中に観た1本目はドイツ映画…と思っていたらオーストリア・ルクセンブルグ映画のだった「My Best Enemy」。

ユダヤ人とナチの話で、それがコメディ・タッチで描かれているので批判もあったらしい。
コメディなだけでナチを正当化・美化している訳ではないし私は悪くないと思った。ナチとユダヤ人が入れ替わる部分があるけれど、実際には囚われたユダヤ人は番号が腕に焼印されていたらしいので実際には有り得ないという意見もあった。
それはさておきストーリーの展開も良かったし、何より良い気分で観終われる映画だったのが良かった。
「スイス人はノロマだから~」みたいなセリフがあり、ドイツではよく言われる冗談の一つらしく、私はそういうのが分からないので周りのドイツ人の様には大笑いできなかったけれど、みんなどっかんどっかん大笑いで、ラストのシーンでは笑いと拍手の渦だった。

コンペ部門の作品なので、もっと早い日程の上映では主演の俳優さん達が舞台挨拶に来ていたみたい。
f0224632_1727406.jpg

写真はネットより拝借。

外に出ると気持ちの良い青空だったのでちょっとお散歩しながら帰宅。058.gif
f0224632_17283179.jpg

お昼ごはんを食べて次の映画館へ。
f0224632_17285095.jpg


2本目はロシアの科学者であり実業家でもあるMikhail Khodorkovskyに関するドキュメンタリー映画「Khodorkovsky」を観た。
実業家として成功した後、独裁的なプーチン政権に挑み、挑み過ぎた為に逮捕されてしまった彼と彼の周りの人達のインタビューによるドキュメンタリー映画で、ぺーさんの希望で観る事にした。
ロシアのドキュメンタリーだし、最終日だし、私はチケット発売日の2日目の夜に余裕で買えたので映画館はガラガラかなぁと思いきや、いろいろなメディアでとりあげられたからか550席ある映画館は満席で、入れるなら観たいという人が大勢映画館に来ていて驚いた。
最終日にもかかわらず監督が舞台挨拶にみえ、そんな状況に驚き喜んでいた。
ただ、映画そのものは特に画期的な内容ではなく、「ふ~ん」という位だった。

そんなこんなで映画祭終了。
最終日に後味の良い映画が観れたのは良かった◎

夜はぺーさんと仲良しのBurnyとその彼女Ingaとピザを食べに行く事に。
ご近所のお友達にも声を掛けたら、彼女も丁度4人でそのレストランに予約を入れたとのことで、私達も4人なので隣同士のテーブルにしてもらい一緒に食事を楽しんだ。
丁度ナポリから直送されたモツァレラがあるとのことで、前菜の盛り合わせもオーダー。
f0224632_17291738.jpg

モツァレラは口に入れるとジュワ~っと味が染み出してきて、スーパーで売っているモツァレラとは大違いで美味しい!!!016.gif
前菜とパンでかなりお腹がふくれていたけれど、予定通りしっかりピザも食べ、064.gif
f0224632_17294231.jpg

楽しく美味しく大満足の夜だった♪

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
[PR]
by tantan_quelle | 2011-02-22 15:30 | イベント

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


by tantan_quelle