Cirali und Side (神秘の炎と魚たち)

クルージングやハイキングを楽しんだ後、午後はCiraliという小さな村へ移動。
夕方村に着き、薄暗くなりつつあるなか山を登る。
なぜ暗くなっているのに山を登るかというと、紀元前から燃え続けている炎を見る為。
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特に規制はなく火のすぐ傍まで行けるので昼間でも火は見えると思うけれど、暗闇で見ると幻想的だった。
地面からガスが出ていて、それが燃え続けているらしい。
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いつから燃えているかは分からないようだけれど、紀元前には既に燃えていたそうなので、軽く二千年以上は燃え続けていることになる。
「ドラゴン・ファイアー」とも呼ばれているらしいこの炎、たまたま撮った写真が本当にドラゴンに見えてビックリ!
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その晩はCiraliに泊まり、翌日Phaseilsという所の遺跡のあるビーチへ。
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まずは遺跡をぐるりと見て周った。
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その後はお天気が良かったし岩場が多いのでシュノーケリングするのにピッタリのはず!と海で泳ぐ事に。
実際に泳いで見ると魚がいっぱいで驚いた。
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東南アジアやハワイのようにトロピカルな魚がいる訳ではないけれど、青いラインの入った長い魚がいたし、銀色の小魚が数百匹で群れをなしていて、それが太陽の光に照らされてキラキラ光ってとても綺麗で感動した。
いつまでも魚たちと泳いでいたいくらい楽しかったけれど、その日は既に最終日で、まだ行きたい所もあったので更に移動。

向かったのは空港のあるAntalyaの近くの滝。
犠牲祭の休暇中なのでここもトルコ人観光客でいっぱい。
滝は思ったより小さく、正直「これって滝かなぁあ?」という程度だった。
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滝のある川の向こうにBBQ場があるのが見え、「こんな所があるならスーパーによって食材を買ってくれば良かったねぇ!」と残念がりつつ、あまりにも楽しそうだったので覗きに行ってみた。
かなりしっかりした釜が作ってあり、誰でも自由に使えるようで、休暇なので家族連れでBBQに来ている人達でいっぱい。
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私たちを見かけると多くの人がなぜかドイツ語で話しかけてくれ、「うちのお肉は美味しいから食べていきなよ!」と何軒かに誘ってもらい、グリルしたラムとチキンをパンにはさんだサンドイッチをごちそうになった♪

その後ちゃんと夕食を食べる為に滝の川の川下のレストランへ。
滝のすぐ傍にもレストランがあったけれど観光客がいっぱで、ちょっと離れたレストランの方が静かで雰囲気も良く移動して正解だった◎
前菜を何品か頼み、グリルして温めてあるもちもちパンと食べ、
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メインは川でとれた鱒のグリルをオーダーした。
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食後はSideという旧市街地に遺跡が残る海辺の街へ移動しお散歩。
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街中に普通に遺跡があり、遺跡の門の下を自動車が通っているし、夜はライトアップされているしで、本物の遺跡なんだけどテーマ・パークみたい。^^;
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最終日も盛りだくさんで最後の最後まで楽しかった!
今回はIzmirに飛び、そこからちょっと北のPergamaまで行き、内陸を経由しつつ南東のAntalyaまでの旅だった。
次回はAntalyaからもっと東を目指すのもいいなぁ、なんて帰りの飛行機で地図を見ながら話した♪
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by tantan_quelle | 2010-12-10 20:50 | 旅行

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


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