Kas und Simena (犠牲祭のトルコ)

またトルコ旅行の事に戻って…^^;
今更という気もするけれど自分の記録の意味もあるのでアップ。

イスラムには犠牲祭という祝日があるらしく、ヒジュラ暦という暦を使っているらしいので旧正月のように毎年違うのだと思うけれど、今年は11月の3週目がそのお祭りでトルコでは1週間の休暇となるらしい。
丁度私たちの滞在2週目で、オフ・シーズンで比較的観光客が少なかったけれどその週はトルコ人観光客がいっぱい。

カシュという海辺の街へ行くと、かわいらしい港町で、
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街にはおシャレなレストランや雑貨屋、お土産物屋さんがいっぱい並ぶの観光地で、なんとなく北京の後海を思い出す感じ。
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私達がカシュに着いた日は犠牲祭の休暇の始まりだったので、夜の街はトルコ人の旅行者でいっぱいに。
早朝朝ごはんを食べに出かけ、街をブラブラすると、前夜の賑わいが嘘のようにひっそり。
みんな飲み過ぎてまだ寝坊していたのかも…。

朝食を食べてブラブラお散歩した後はSimedaという街へ行き、そこから船に乗って遺跡巡りのクルージング。
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小さな島や水中に遺跡があり、グラス・ボートで海底の遺跡も見れた!
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海がとっても綺麗で、遺跡は魚にとっては格好の住処となっているので魚もいっぱい。
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ここでシュノーケルをしたら楽しいだろうなぁ!と思ったけれど、遺跡を守る為に遊泳は禁止されていた。

船は元の港へ戻るけれど、私達は城跡のある島から徒歩で帰れることが分かり降ろしてもらった。
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犠牲祭のご馳走作りで、軒先で羊を1頭さばいているお宅を見かけた。
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羊をぶら下げて皮をはいでいる男性もいたけれど、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の中にあった恐い描写を思い出し写真は撮れず・・・

子供達はお菓子をもらえるらしく、みんな袋を提げてご近所さんを巡っている。
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写真を撮り損ねたけれど、女の子達はいかにもおニュー!という感じの綺麗な洋服を着せてもらっていてかわいかった◎

島の綺麗な景色や海を眺めながらハイキングを楽しみ、元の港まで戻ると「地中海一のシェフ」との看板を揚げるハッサンさんのレストランを発見。
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ドイツの雑誌や新聞でも紹介されたらしく切抜きが貼ってあった。
丁度お腹もすいていたので前菜の盛り合わせと
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魚のグリルをオーダー。
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トルコはどこでも動物が放し飼いで、みんな自由気まま。
犬や猫はもちろん、田舎だと牛や山羊、鶏も勝手に散歩していて車の前を自由に横切るので車を止めなければならないことも。
レストランで食事すると猫がやってくる事もしばしば。
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大抵はテーブルの下で「おこぼれちょ~だい!」と待っているけれど、ここの猫は椅子に登って来て困った。
観光客に甘やかされているのかも。^^;

猫の写真をもう1枚。
カシュで夕食を食べていた際にやってきた猫ちゃん。
何もあげずにいると「待ちくたびれたわよっ!」と大あくび。(笑)
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by tantan_quelle | 2010-12-07 20:30 | 旅行

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


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