47 Samurai (歌舞伎からバレエ!)

先々週、久しぶりにバレエを観て、しかもそれがとっても華やかないかにもバレエ!という舞台だったので感激し、「またバレエに行きたい!」と言っていたら早速先週お誘いを頂きまたまた鑑賞してきた。
やっぱり希望はなんでも声に出して言ってみるものね~◎

今回お誘い頂いたのは東京バレエ団の「The KABUKI」で、フランス人の振付師モーリス・ベジャールが東京バレエ団の為に振り付け・演出した作品で、内容は「仮名手本忠臣蔵」をバレエにした物。
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私はお恥ずかしながら忠臣蔵のストーリーもかなりうろ覚えであやふやだけれど、内容はかなり忠臣蔵のストーリーをかなり忠実になぞりながら現代と当時を融合させた物らしい。
出演者が多く、前回の“La Bayadere”も群舞が素敵だったけれど今回は男性の群舞でまた雰囲気が違いカッコ良かった!
47人の赤穂浪士の血判のシーンもかっこ良く表現されていて素敵だった。
衣装などからしても典型的なバレエとは違い、バレエを観たい!とだけ思って観に行くとちょっと違う…という感じもあるかもしれないけれど、私にとってはいろんな発見があり(着物でバレエが踊れるなんて知らなかったし、日本のバレエ団にこんなにたくさんの男性のバレリーナが所属していることもビックリ!)満喫できた。
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この日はワールドカップのドイツxスペイン戦と重なっていたので客席はガラガラかも、なんて話していたのに満席!
ただ、忠臣蔵のストーリーを知らないドイツ人達が観ても楽しめるのかなぁ?とはちょっと思ったけれど、まぁ大して知らない私も楽しめたので大丈夫かな。

偶然にも私達が観に行く前日の回をEvaさんが観に行っていたらしく、でも疲れていて前半で帰ってしまったのでと私達が行った日になんとEvaさんは「前日のチケットで後半一緒に観るわ!」と休憩時間にやってきて本当に入ってしまった!
そんな事をしようと思うのもしちゃうのもお茶目でパワフルなEvaさんならではで流石!と感心。
今回は後半だけだし最後まで楽しめたようだけど、忠臣蔵のストーリーを知らずに観たらつまらないのでは?と先程の疑問をぶつけてみたら、なんとストーリーを私よりちゃんと知っていて、泉岳寺にもお参りに行ったことがあるとの事で失礼しました!という感じ。

バレエが終わるとドイツxスペイン戦の残り時間を観ようと慌てて近くのレストランに駆け込んだ。
結果は残念だったけれど、それはさておき私たちは女3人で遅くまでおしゃべりに花を咲かせた。
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by tantan_quelle | 2010-07-12 19:50 | イベント

ドイツ、ベルリン在住のたんたんこと私が日々のできごとを気ままにアップします。お気軽にコメント頂けると嬉しいです◎


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